この記事ではCORSAIR iCUE LX120 RGBファン 120mmを詳しく紹介します。

概要

CORSAIR iCUE LX120 RGBファンは、同社の次世代エコシステム「iCUE LINK」に対応した120mmケースファンです。最大2,400rpmのPWM制御に対応し、69.9CFMの風量と5.22mmH2Oの静圧を実現。ラジエーター用ファンとしても十分な性能を持っています。 本製品の最大の特徴は、18個のRGB LEDを内蔵した「デュアルライトループ」による美しいイルミネーション効果です。光を拡散するループ構造により、従来のファンより滑らかで奥行きのある発光を楽しめます。また、iCUEソフトウェアで全チャンネルのライティングを同期できるため、システム全体の統一感を出せます。 市場での位置づけは、ハイエンドゲーミングPCや水冷PCを組むユーザー向けのミドル~ハイクラス製品です。iCUE LINKシステムハブが別途必要な点はやや敷居が高いものの、ケーブル管理が大幅に簡略化されるメリットは大きく、本格的な自作派に支持されています。

互換性ガイド

フォームファクター:標準的な120mmファン取り付け穴に対応。ほとんどのPCケースや240mm/360mmラジエーターに取り付け可能です。 電源コネクタ:4ピンPWMに対応。マザーボードのCHA_FANヘッダーに直接接続できますが、RGB制御にはiCUE LINKシステムハブ(別売)が必要です。 iCUE LINKエコシステム:専用のデイジーチェーンケーブルを使い、複数のファンや対応機器を一つのハブで管理。配線が大幅に減り、ケース内がすっきりします。 注意点:本製品単体ではRGBライティングの制御やファン速度のiCUE管理はできません。必ずiCUE LINKシステムハブを併用してください。

商品情報

発売は2024年に行われ、現在も流通しています。価格帯はシングルパックで約4,700円前後(参考価格)。保証期間はメーカー標準の2年間。パッケージ内容はファン本体のみで、ケーブル類は付属しますが、システムハブは別売です。 市場での立ち位置はミドル~ハイクラス。競合にはNoctua NF-A12x25やbe quiet! Silent Wings 4などがありますが、iCUE LINKによるケーブル管理の利便性とRGB表現の豊かさで差別化されています。

おすすめユーザー

ゲーミングPC愛好家:iCUE LINKハブと組み合わせれば、ケース内の配線が劇的に整理され、LED効果をソフトで統一できます。120mmファン3個をラジエーターに使えば、静音性と冷却性能のバランスも良好です。 水冷PCを組むユーザー:本製品はラジエーター用としても十分な静圧を持ちます。特にCORSAIR製AIO(iCUE LINK対応)と組み合わせると、ケーブルが最小限で済み、見た目もすっきりします。 配線美にこだわる自作派:従来のファン配線は煩雑になりがちですが、iCUE LINKのデイジーチェーン接続によりケーブル本数が激減。サイドパネル透過ケースで内部を見せる場合に最適です。

購入前の注意点

iCUE LINKシステムハブが別売なため、総予算にファン本体+ハブ(約2,000~3,000円)を見込む必要があります。既にiCUE LINK対応デバイスをお持ちなら追加負担は少なくなります。 本製品は静音性より冷却性能を重視した設計のため、最大回転時は36dBAと比較的高めのノイズが発生します。静音重視なら他製品(Noctuaやbe quiet!)の方が適している場合があります。 コネクタは専用のiCUE LINKケーブルを使用するため、従来の3ピン/4ピンファンハブとは互換性がありません。既存のファンコントローラーとの併用はできません。 * ファン1個単位での販売が基本で、トリプルパックなどはありません。複数個必要な場合はそれぞれ購入する必要があります。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: CORSAIR
  • 販売元: Amazon.co.jp
  • 出荷元: Amazon.co.jp
  • ASIN: B0D3H5TXPK
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。