この記事ではCORSAIR iCUE 5000T RGB 強化ガラス製 ミッドタワー コンパクト ATX PCケース ホワイト CC-9011231-WWを詳しく紹介します。
概要
CORSAIR iCUE 5000T RGB(型番:CC-9011231-WW)は、フロント・天井・フロアパネルに内蔵された160個のRGB LEDに加え、付属のLL120 RGBファン3基に48個のLEDを搭載し、合計208個のアドレッサブルRGB LEDを誇るミドルタワーケースです。ホワイトの筐体に強化ガラスサイドパネルを採用し、組み上がったシステムを美しく見せることができます。ゲーミングPCの自作派から、RGBライティングにこだわりのあるビルダーまで、幅広いユーザーにアピールする一台です。 内部はATX/Micro-ATX/Mini-ITXに対応し、冷却ファンは最大10基の120mmファン、あるいは4基の140mmファンを搭載可能。360mmラジエーターをフロントと天井に計2基取り付けられる余裕があり、厚さ60mmのラジエーターにも対応します。さらに、サイドパネル側にも最大3基の120mmファンや360mmラジエーターを設置できる柔軟性を持ち、ハイエンド水冷システムの構築にも十分なスペースを提供します。
互換性ガイド
フォームファクターはATX、Micro-ATX、Mini-ITXに対応しており、市販の主流マザーボードがほぼそのまま使えます。電源はボトムマウント方式で、ATX電源ユニットを搭載可能。ケース内には3基のLL120 RGBファンが標準装備されており、PWM制御で600~1500RPMの範囲で動作します。フロントI/OにはUSB 3.1 Type-Cポート1基、USB 3.0ポート4基、オーディオマイクコンボジャックを装備し、最新の周辺機器との接続に困りません。
商品情報
発売は2021年後半、市場での位置付けはハイエンドのRGB重視モデルです。価格帯はで約41,000円前後(2026年6月時点)と、同社の5000Xシリーズよりプレミアムな立ち位置にあります。保証期間は2年間。RGBコントローラーが内蔵されており、iCUEソフトウェアで全LEDを統合管理できます。208個のLEDを各チャンネルで個別制御できるため、複雑なライティングエフェクトも実現可能です。
おすすめユーザー
1つ目は、RGBライティングを最大限に楽しみたいゲーマー向けです。筐体の各パネルに内蔵されたLEDと、付属ファンのLEDをiCUEで同期させることで、他の追随を許さない没入感のあるルックスが得られます。2つ目は、ハイエンド水冷システムを構築したいビルダーへ。前後・天井・サイドに360mmラジエーターを計3基まで搭載できる拡張性は、カスタムループにも十分対応します。3つ目は、ホワイトテーマのPCを組みたいユーザーです。白い筐体と強化ガラスは、インテリアとしても映えるビルドに最適です。
購入前の注意点
このケースはかなり大きく、重量も8kgを超えるため、設置場所のスペースと強度を確認しておきましょう。価格帯が約4万円と、一般的なミドルタワーより高めで、同社の5000Xや5000D Airflowと比較するとRGBコストが上乗せされています。また、サイドパネルが強化ガラス製のため、取り扱いには注意が必要。配線はRapidRouteケーブルマネジメントシステムで整理しやすい設計ですが、裏面のスペースはそれほど広くないため、電源ケーブルの取り回しには少し工夫が要るかもしれません。 ## 競合比較
同価格帯の競合として、Fractal Design Define 7(約2.5万円~)やNZXT H710i(約3万円~)が挙げられます。Define 7は静音性と拡張性に優れ、H710iは控えめながら上品なRGBを備えています。5000T RGBはRGB発色数とカスタマイズ性で圧倒しますが、静音性や価格面では劣るため、重視するポイントで選び分けましょう。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: CORSAIR
- 販売元: Amazon.co.jp
- 出荷元: Amazon.co.jp
- ASIN: B09K21MXM8
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。





