この記事ではCORSAIR 7000D AIRFLOW フルタワー ATX PC ケース ブラックを詳しく紹介します。

概要

CORSAIR 7000D AIRFLOWは、エアフロー最適化を前面に押し出したフルタワーATXケースです。スチールメッシュのフロントパネルが大量の吸気を実現し、ハイエンドな水冷システムや多数のストレージを搭載したいユーザーに最適な筐体です。標準で140mm AirGuideファン3基を備え、最大12基の120mmファンや3基の360mmラジエーターを同時に収められる圧倒的な内部スペースを持ちます。CORSAIR独自のRapidRouteケーブル管理システムにより、30mmのバックスペースで配線をすっきり隠せます。

互換性ガイド

対応マザーボードはE-ATX、ATX、Micro-ATX、Mini-ITXと幅広く、ほとんどのATX電源ユニット(最大長225mm)が収まります。グラフィックスカードの最大長は450mmで、最新の大型GPUも余裕で搭載可能。CPUクーラーは190mmまで対応し、大型空冷や360mmクラスのラジエーターも問題なく設置できます。フロントI/OにはUSB 3.1 Type-C×1、USB 3.0×4を装備し、最新の周辺機器に対応します。

商品情報

本製品は2021年6月に発売され、市場ではハイエンドフルタワーケースとして位置づけられています。最大10台のストレージドライブ、垂直GPUマウント、ツール不要の強化ガラスサイドパネルといった充実の機能を持ち、長期にわたってアップグレードを繰り返すユーザーにも対応可能。保証期間は2年間(地域により異なります)。

おすすめユーザー

  • ハイエンドゲーミングPCを組む方:RTX 4080クラスの大型GPUや360mm水冷クーラーを余裕で搭載でき、見た目もクールなガラスパネルで内部を見せられます。 - 多量のストレージが必要なクリエイター用途:10台ものドライブを搭載可能で、動画編集サーバーやNAS用途にも十分な拡張性を発揮します。 - カスタム水冷を計画している方:3基の360mmラジエーターまたは420mmラジエーターを同時に設置できるので、高度な水冷ループも余裕です。 ## 競合比較
    同価格帯の競合としては、Fractal Design Define 7 XLが挙げられます。Define 7 XLは静音性に優れ、微妙な質感の違いがありますが、エアフロー性能では7000D AIRFLOWに軍配が上がります。また、Lian Li O11 Dynamic XLは見た目の美しさとレイアウトの柔軟性が魅力ですが、7000Dのほうがストレージ搭載数で優れ、ラジエーター同時搭載数でも勝ります。

購入前の注意点

7000D AIRFLOWはフルタワーケースであり、重量が約19kgとかなり重いので、設置場所の耐荷重や移動に注意が必要です。また、デスク下に置く場合、高さが570mm程度あるため、スペースを事前に確認してください。エアフロー重視のメッシュパネルはホコリが入りやすいため、フィルターの定期的な掃除が必須です。静音性を重視する方にはDefine 7 XLのような密閉型ケースが適しているかもしれません。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: CORSAIR
  • 販売元: Amazon.co.jp
  • 出荷元: Amazon.co.jp
  • ASIN: B094442NL5
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。