この記事ではCORSAIR 5000D エアフロー強化ガラス製ミドルタワー ATX ケースを詳しく紹介します。

概要

CORSAIR 5000D Airflowは、高いエアフロー性能と組み立てやすさを両立したミドルタワーATXケースです。フロントとトップにメッシュパネルを採用し、優れた冷却能力を提供します。強化ガラス製のサイドパネルにより、内部のパーツを美しく見せることができ、ゲーミングPCやハイスペックなワークステーションの構築に最適です。ケーブル配線を容易にするRapidRouteケーブルマネジメントシステムを搭載し、裏面に最大25mmの配線スペースを確保しています。ホワイトカラーバリエーションは、クリーンでスタイリッシュな外観が特徴で、多くのビルドテーマに調和します。

互換性ガイド

本ケースはATX、Micro-ATX、Mini-ITXマザーボードに対応します。グラフィックカードの最大搭載長は420mmまで対応しており、最新のハイエンドGPUも余裕で収まります。CPUクーラーの高さは最大170mmまで対応し、大型の空冷クーラーや簡易水冷にも対応可能です。電源ユニットはボトムマウント方式で、最大225mmの長さまで収納できます。ストレージは3.5インチベイが2基、2.5インチベイが2基搭載されており、豊富なストレージ構成が可能です。ラジエーターはフロント・トップ共に最大360mmまでのサイズを搭載でき、最大10基の120mmファンを設置できます。

商品情報

CORSAIR 5000D Airflowは、2021年に発売されたミドルタワーケースで、市場ではミドルハイクラスのポジションに位置します。ホワイトモデルのでの参考価格は¥22,800前後です。保証期間は2年間で、CORSAIRの公式サポートが利用できます。ケース重量は約13.4kg、寸法は高さ520mm、幅245mm、奥行き520mmとなります。冷却に関しては、標準で2基の120mmファンが付属し(フロントに1基、リアに1基)、追加購入により最大10基の120mmファンまたは4基の140mmファンを搭載可能です。

おすすめユーザー

このケースは以下のようなユーザーに特におすすめです。 高性能なゲーミングPCを組む方:ハイエンドGPU(400mm超)や大型CPUクーラー、360mmラジエーターを搭載しても余裕のある内部スペースと優れた通気性により、高負荷時でも安定した冷却性能を発揮します。 ケーブルマネジメントを重視する方:RapidRouteシステムにより、マザーボード裏の25mmスペースに余剰ケーブルをすっきり収納でき、見た目の美しいビルドが可能です。 * 静音性と冷却性能のバランスを求める方:メッシュパネルは高いエアフローを実現しつつも、付属のダストフィルターが内部のホコリを軽減。低回転ファンとの組み合わせで静音性も確保できます。

購入前の注意点

本ケースはミドルタワーながら内部が広く、フルタワーに匹敵する拡張性を持ちますが、デスク上の設置面積は525mm(高さ)×245mm(幅)とやや大きめです。コンパクトなデスクには不向きな場合があります。また、標準で付属するファンは2基のみで、本格的な冷却には追加のファン購入が必要です。強化ガラスパネルは重量があるため、取り扱いには注意が必要です。電源ユニットは別売りで、ATX電源が搭載可能ですが、ケーブルが長めのものを推奨します。ホワイトモデルは指紋や汚れが目立ちやすいため、定期的なメンテナンスが必要です。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: CORSAIR
  • 販売元: だいち物販
  • 出荷元: だいち物販
  • ASIN: B08M48QY16
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。