この記事ではClub 3D DisplayPort to DVI-D DUAL LINK Active Adapter アクティブアダプタ [HDCP ON バージョン](CAC-1010)を詳しく紹介します。
概要
Club 3D 製の「DisplayPort to DVI-D DUAL LINK Active Adapter アクティブアダプタ [HDCP ON バージョン](型番: CAC-1010)」は、DisplayPort 出力を持つパソコンやゲーミングPC、ノートPCから、デュアルリンク DVI-D 入力のモニターやプロジェクターへ接続するためのアクティブコンバーターです。最大 2560×1600 @ 50Hz の高解像度をサポートし、30インチ Apple Cinema ディスプレイなどの大型モニターとの組み合わせに適しています。HDCP 対応であるため、著作権保護されたコンテンツの表示にも対応します。 本製品は、DisplayPort 1.2 / 1.2a(Adaptive-Sync 対応)をサポートし、最大 3840×2160 @ 30Hz の 4K 出力も可能です。シングルリンク DVI-D では 1920×1080 まで対応します。電源は DisplayPort 端子と USB Type A 端子から供給され、安定した変換動作を実現します。
接続・互換性
入力側は DisplayPort オスコネクタと USB Type A オスコネクタの2系統で、出力側はデュアルリンク DVI-D メスコネクタです。DisplayPort バージョン 1.2 および 1.2a(Adaptive-Sync 対応)に対応しており、幅広いグラフィックスカードやノートPCと互換性があります。 対応デバイスは、PC、ノートパソコン、プロジェクター、モニターです。HDCP 対応ディスプレイとの組み合わせで、HDCP が有効なコンテンツを表示できます。なお、BenQ XL2411 モニターなど一部の機種では HDCP 非対応バージョン(CAC-1010-A)が必要となる場合がありますので、ご注意ください。
商品情報
発売は2019年頃、 での販売が確認できます。価格帯は約 8,700 円前後で、競合品と比較してリーズナブルな設定です。保証期間は購入から1年間(国内正規保証)。付属品は本体のみで、ケーブルなどは含まれません。 本製品は、DisplayPort からデュアルリンク DVI-D へのアクティブ変換というニッチながら重要な需要に応えるエントリー~ミドルクラスの製品です。特に、古いDVI-Dデュアルリンクモニターを現行のグラフィックスカードで活用したいユーザーにとって、数少ない信頼できる選択肢の一つです。
おすすめユーザー
まず、DisplayPort しか出力のないPCやノートPCを、デュアルリンク DVI-D 入力のモニター(例えば30インチ Apple Cinema ディスプレイや2560×1600表示対応の業務用モニター)に接続したい方に最適です。アクティブ変換チップを搭載しているため、パッシブアダプターでは対応できない高解像度も安定して表示できます。 次に、4K解像度のモニターを DVI-D 入力で暫定的に使用したい方(最大 3840×2160 @ 30Hz)にも対応します。さらに、HDCP 対応が必須のコンテンツ(有料放送やストリーミングサービスなど)を表示する環境にも適しています。 最後に、古いデュアルリンク DVI-D 対応プロジェクターを会議室やホームシアターで使い続けたい方にもおすすめです。DisplayPort 搭載の最新PCと接続することで、プロジェクターの延命が図れます。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: Club 3D
- ASIN: B07T16LLB8
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。
](https://m.media-amazon.com/images/I/612BqnvFtCL._AC_SL1500_.jpg)