この記事ではClub 3D AMZ-1561 DP40 Mini Displayport to USB Type Cケーブル Mを詳しく紹介します。
概要
Club 3D AMZ-1561は、Mini DisplayPort(オス)からUSB Type C(オス)へと変換する双方向映像ケーブルです。長さは2メートルで、ノートPCやデスクトップのMini DP出力を、USB Type C入力を持つモニターやプロジェクターに直接接続できます。このケーブルはDP40認証を取得しており、DisplayPort 2.1規格に準拠、UHBR10(最大40Gbps)の帯域をサポートします。 最大の特長は、4K UHD(3840×2160)で240Hzのリフレッシュレート、または8K(7680×4320)で30Hzの出力が可能な点です。Display Stream Compression 1.2(DSC)やフォワードエラー補正にも対応しており、非圧縮の7.1chサラウンドオーディオパススルーもサポートします。ただし、このケーブルはビデオ信号のみを伝送し、電源供給やデータ転送には対応していません。
接続・互換性
コネクタ形状:Mini DisplayPort(オス)→ USB Type C(オス)、双方向ケーブル 対応規格:DisplayPort 2.1、UHBR10、最大40Gbps 下位互換性:DisplayPort 1.4、1.2、1.1a、1.1、1.0 対応解像度:4K@240Hz、8K@30Hz、DSC対応 対応機器:Mini DisplayPort出力を持つPC・ノートPC、USB Type C入力を持つモニター・プロジェクター 非対応:VRデバイス、Thunderbolt 2、電源供給、データ転送 * 接続先ディスプレイはセルフパワー(外部電源)が必要
商品情報
発売は2025年後半、メーカーはClub 3D(オランダ)。での販売価格は¥6,678前後。保証期間はメーカー標準の2年間。付属品はケーブル本体のみ。この製品はエントリーからミドルクラスの位置づけで、Mini DisplayPort搭載の古いノートPCやワークステーションを、最新のUSB Type Cモニターに接続したいユーザー向けの実用的なアクセサリーです。
おすすめユーザー
Mini DisplayPort搭載ノートPCユーザー:特に2018〜2022年頃のビジネスノートPC(ThinkPad、Latitude、Surface Proなど)はMini DP出力を備えているケースが多い。このケーブル一本で、USB Type Cモニターに4K@240Hzの高リフレッシュレートで接続できる。 デュアルモニター環境を構築したいクリエイター:デスクトップPCのGPUにDisplayPort出力がない場合でも、Mini DPからUSB Type Cモニターへ映像を送れる。ただし、接続先モニターはセルフパワーである必要がある。 * ゲーマー:4K@240Hzの高リフレッシュレートに対応しているため、競技FPSやレースゲームで遅延の少ない映像を求めるユーザーにも適している。ただし、VRデバイスには非推奨。
購入前の注意点
このケーブルは映像信号のみを伝送します。つまり、接続先のモニターは別途電源ケーブルが必要で、USB Type C経由での給電はできません。また、Thunderbolt 2やVRデバイスでは動作しません。購入前に、自分のPCがMini DisplayPort出力を持っているか、モニターがUSB Type C入力をサポートしているかを必ず確認してください。 ## 競合比較
同価格帯の競合として、Cable MattersのMini DP to USB Cケーブル(2m、約¥3,000〜¥4,000)があります。Cable Matters製品はDP40認証ではなくDP1.4相当ですが、4K@60Hzまでの対応であれば十分。一方、Club 3D AMZ-1561はDP40認証で8K@30Hzや4K@240Hzに対応するため、より高帯域を必要とするユーザーに優位です。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: Club 3D
- 販売元: Amazon US
- 出荷元: Amazon US
- ASIN: B0F1TGT6Z7
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。





