この記事ではCable Matters ショートUSB Bを詳しく紹介します。

概要

Cable MattersがリリースしたUSB-B to USB-Cケーブルは、従来のUSB Type-Bポートを備えた周辺機器を、最新のUSB-C搭載パソコンに接続するためのアイテムです。長さはわずか1フィート(約30cm)で、デスク周りをすっきりとまとめたい方にぴったり。最大480MbpsのUSB 2.0転送速度に対応しており、プリンターやスキャナー、MIDIコントローラーといったレガシーデバイスとの接続に威力を発揮します。 USB-Cコネクタはリバーシブル設計なので、差し込む向きを気にする必要がありません。ケーブル全体にはEMI/RFIシールドが施されており、ノイズの多い環境でも安定したデータ転送が期待できます。USB Type-B端子を持つ機器をまだ現役で使っているユーザーにとって、このケーブルは非常に実用的な選択肢と言えるでしょう。

接続・互換性

このケーブルの最大の特徴は、USB-C(オス)からUSB Type-B(オス)への変換を1本で実現する点です。対応する機器は以下の通りです。 USB Type-Bポートを持つプリンター(Brother、Canon、Epson、HPなど) デスクトップスキャナー MIDIキーボードやMIDIコントローラー Arduinoなどの開発ボード * 外付けハードドライブ(USB 2.0 Type-B接続のもの) 接続先のパソコンは、USB-CまたはThunderbolt 4/Thunderbolt 5ポートを備えたMacBook Pro、Dell XPS、Surface Proなど幅広い機種に対応します。USB 2.0規格に準拠しているため、特別なドライバーは不要で、挿すだけで認識されます。

商品情報

Cable Mattersは、ケーブルやアダプター分野で定評のあるブランドです。本製品は2024年後半に発売された比較的新しいモデルで、ではブラックカラーの1フィート(約30cm)バージョンが販売されています。価格は税込で約3,000円前後と、純正ケーブルと比べても手頃な設定です。 市場での立ち位置としては、エントリーからミドルクラスに位置します。特に、USB-Cしか搭載していない最新ノートパソコンと、古いUSB-B端子のプリンターを繋ぎたいというニーズに特化した製品です。付属品はケーブル本体のみで、特別なマニュアルやドライバーディスクは同梱されていません。

おすすめユーザー

クリエイターや音楽制作者:MIDIキーボードやオーディオインターフェースをUSB-Cのノートパソコンに接続したい方。このケーブル1本で、従来のUSB-B端子を持つMIDI機器を最新のMacBookやWindowsノートに直接繋げます。ただし、USB 2.0の帯域(480Mbps)で十分な機器に限られます。 在宅ワークやオフィスユーザー:古いプリンターやスキャナーを、USB-Cポートしかない新しいノートパソコンで使い続けたい方。変換アダプターを別途用意する必要がなく、ケーブル1本で完結するのでデスク周りがスッキリします。一方、USB 3.0以上の高速転送が必要な機器には非対応なので注意が必要です。 * ホビーエレクトロニクス愛好家:Arduinoボードなど、USB-Bで接続する開発ボードをUSB-Cのパソコンに繋ぎたい方。短いケーブル長(1フィート)は、ブレッドボード上の配線を邪魔しにくく、作業性が良いです。ただし、長距離の配線が必要なセットアップには向きません。

購入前の注意点

このケーブルはUSB 2.0(480Mbps)までの転送速度にしか対応していません。USB 3.0以上の高速転送が必要な外付けSSDやハードドライブには利用できないので、購入前に機器の仕様を確認してください。また、ケーブル長が1フィート(約30cm)と非常に短いため、パソコンと周辺機器の距離が離れている場合には別の長さのケーブルを検討する必要があります。 USB Type-Bコネクタは、一般的なプリンターケーブルと同じ形状ですが、一部の機器では端子の形状が異なる場合があります(例えば、USB Type-B MiniやMicroなど)。本製品は標準的なUSB Type-B(角型)のみ対応ですので、お手持ちの機器の端子形状を必ず確認してから購入しましょう。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: Cable Matters
  • 販売元: Amazon US
  • 出荷元: Amazon US
  • ASIN: B0DN56N4QW
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。