この記事ではASUS VivoBook Pro 16X ノートパソコンを詳しく紹介します。

概要

ASUS VivoBook Pro 16X N7600ZE-EB77は、クリエイター向けに設計された16インチノートパソコンです。ディスプレイは16:10のWQUXGA(3840×2400)パネルを採用し、DCI-P3を100%カバーするPantone認証済みの高色域・500nit輝度の光沢液晶を搭載しています。CPUにはIntel Core i7-12650H(10コア/16スレッド、最大4.7GHz)、GPUにはNVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop GPUを内蔵し、32GB LPDDR5メモリと1TB NVMe SSDを標準装備。筐体はアルミニウム製で、重量は約2.0kg、厚さ19.9mmと、16インチクラスとしては携帯性も意識した仕上がりです。 特筆すべきは、タッチパッドに統合されたASUS DialPadです。対応クリエイティブアプリでブラシサイズや彩度などを直感的に調整でき、ProArt Creator Hubから機能設定をカスタマイズできます。また、Thunderbolt 4やHDMI 2.1、MicroSDカードリーダーなど、外部機器との接続性も充実。Adobe Creative Cloudの3か月無料サブスクリプションが付属するため、クリエイティブワークを始める方にも魅力的な一台です。

接続・互換性

VivoBook Pro 16Xは、左側面にThunderbolt 4(USB-C)ポートを1基、USB 3.2 Gen 2 Type-Aポートを1基、HDMI 2.1出力、3.5mmコンボオーディオジャックを装備。右側面にはUSB 2.0 Type-Aポートを1基、MicroSDカードリーダーを備えています。無線通信はWi-Fi 6(802.11ax)とBluetooth 5.0に対応。有線LANポートは非搭載なので、安定した有線接続が必要な場合はUSB-C対応のLANアダプタを別途用意するとよいでしょう。 Thunderbolt 4は最大40Gbpsの転送速度を持ち、外部GPUボックスや高速ストレージ、4K/8Kディスプレイへの出力にも対応。HDMI 2.1は最大8K/60Hz出力が可能で、外部モニターとの組み合わせでマルチディスプレイ環境を構築できます。MicroSDカードリーダーはUHS-I対応で、カメラで撮影したデータの取り込みに便利です。

商品情報

発売時期は2022年後半。市場での立ち位置はミドルハイクラスで、クリエイター向けノートとしてバランスの取れた構成が特徴です。価格帯は発売時点で約25万円前後でしたが、現在はで約37万7227円(2026年7月時点)で販売されています。保証期間はメーカー標準の1年間(ASUS Japan)。付属品はACアダプター、電源ケーブル、マニュアル類、そしてAdobe Creative Cloud 3か月無料クーポンが同梱されます。

おすすめユーザー

写真・動画編集を始めたいクリエイター:DCI-P3 100%の広色域ディスプレイとRTX 3050 TiのGPU性能により、LightroomやPremiere Proでの作業が快適に行えます。DialPadでブラシ操作やタイムラインのスクロールを効率化できるのも魅力です。ただし、4K RAW動画の本格編集にはもう一段上のGPU(RTX 4060以上)が望ましいため、その場合は上位モデルを検討してください。 大学やカフェで持ち運びながら作業する学生・ビジネスユーザー:約2.0kgの重量と19.9mmの薄さは、16インチノートとしては携帯性に優れています。Thunderbolt 4でドッキングステーションに接続すれば、自宅ではデスクトップライクな環境に切り替えられます。ただし、バッテリー駆動時間は公称で約8時間と標準的で、長時間の外出時にはACアダプターの携行をおすすめします。 * クリエイティブアプリの操作を効率化したいユーザー:ASUS DialPadはAdobe PhotoshopやPremiere Pro、Lightroom Classicなどに対応しており、ブラシサイズ変更やパラメーター調整を直感的に行えます。ProArt Creator Hubで各アプリの割り当てをカスタマイズできるため、作業スタイルに合わせた設定が可能です。ただし、DialPadに対応していないアプリでは通常のタッチパッドとして動作するため、すべてのソフトで恩恵を受けられるわけではありません。

購入前の注意点

メモリは32GB LPDDR5(オンボード)で、後からの増設はできません。購入時に必要な容量を選ぶ必要があります。ストレージは1TB NVMe SSD(M.2)で、交換は可能ですが、裏面のネジを外して内部にアクセスする必要があります。また、有線LANポートがないため、安定したネットワーク接続が必要な場合はUSB-C対応のLANアダプタを別途用意しましょう。 ディスプレイは光沢パネル(グレア)のため、屋外や明るい照明下では映り込みが気になる場合があります。マットな非光沢パネルを好む方には不向きです。また、RTX 3050 TiはエントリークラスのGPUであり、最新の3Dゲームを高設定で快適にプレイするには力不足です。ゲーミング用途がメインであれば、RTX 4060以上を搭載したモデルを検討したほうがよいでしょう。 競合としては、同じ16インチクリエイターノートのDell XPS 16(Core Ultra 7+RTX 4060)や、MacBook Pro 16インチ(M3 Pro)が挙げられます。XPS 16はより高性能なGPUと有機ELディスプレイを選べますが、価格は高め。MacBook Proはバッテリー駆動時間とアプリの最適化で優れますが、Windowsアプリが必要な方にはVivoBook Pro 16Xが適しています。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: ウエスタンデジタル(Western Digital)
  • 販売元: ✅整備認定店✅JS✅ 問い合わせは注文履歴よりお願いします。
  • 出荷元: ✅整備認定店✅JS✅ 問い合わせは注文履歴よりお願いします。
  • ASIN: B00C9TECUO
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。