この記事では8Bitdo Micro BluetoothゲームパッドポケットサイズミニコントローラSwitchを詳しく紹介します。

概要

8Bitdo Micro Bluetoothゲームパッドは、重さわずか24.8gという超軽量設計が魅力のポケットサイズコントローラです。16個のボタンを搭載しながら、手のひらにすっぽり収まるコンパクトボディを実現。Nintendo Switchはもちろん、Switch 2、Android端末、Raspberry Piでも使えるマルチプラットフォーム対応が特徴です。 通常のゲームパッドでは持ち運びに困るという方に向けて、8Bitdoが本気で作り込んだ一台と言えます。キーボードモードへの切り替えに対応しているため、ゲームだけでなくテキスト入力が必要なシーンにも柔軟に対応可能。2024年3月に発売され、すでにの売れ筋ランキングでSwitch 2コントローラー部門13位に入る人気ぶりです。

接続・互換性

接続方法はBluetoothワイヤレスのみ。対応機種はNintendo Switch、Nintendo Switch 2、Androidスマートフォン・タブレット、そしてRaspberry Piです。残念ながらPC(Windows/macOS)の公式サポートはなく、XboxやPlayStationでも使えません。ただし、AndroidやRaspberry Piではキーボードモードとして認識させることができ、8BitDo Ultimateソフトウェア(モバイル版)でボタンマッピングのカスタマイズが可能。 Switch/Switch 2では、システム設定からコントローラ登録を行うだけでペアリング完了。AndroidではBluetooth設定から「8Bitdo Micro」を選択し、キーボードモードに切り替えれば各種エミュレータやクラウドゲームで活躍します。Raspberry PiではRetroPieやRecalboxなどのレトロゲーム環境で簡単に認識されます。

商品情報

8Bitdo Micro Bluetoothゲームパッドは2024年3月15日に発売。での価格は約3,690円とエントリークラスのコントローラとしては非常に手頃な水準です。製品サイズは100×50×12.7mm、重量は24.8gと軽量設計。内蔵バッテリーはリチウムポリマー式で、充電はUSB-C端子から行います(ケーブル別売)。 市場での立ち位置は、サブコントローラまたはトラベルゲーマー向けのニッチ製品。フルサイズコントローラに比べてグリップ感やボタン配置に制約はありますが、携帯性を重視するユーザーには唯一無二の存在です。付属品はコントローラ本体のみで、USB-Cケーブルやマニュアルは別途用意が必要な点には注意。保証期間は8Bitdo標準の1年間が適用されます。

おすすめユーザー

携帯ゲーム機のサブパッドが欲しいSwitch/Switch 2ユーザー 外出先で本体に付属のJoy-Con以外に小型コントローラを求める方に最適。ポケットや小さなポーチに入るサイズなので、通勤・旅行のお供にぴったり。ただし、本格的なアクションゲームやFPSではボタンが小さく操作しづらいため、メインコントローラには不向きです。 モバイルゲーマー(Android) スマホでゲームを楽しむ方で、タッチ操作に飽き足らない人におすすめ。Bluetoothで接続すれば、エミュレータやクラウドゲームサービス(Xbox Cloud Gaming、GeForce NOWなど)で物理ボタン操作を実現できます。ただし、スマホとの固定方法は別途スタンドやグリップが必要なため、その点は考慮しましょう。 Raspberry Piでレトロゲームを遊ぶユーザー 小型PCやレトロゲーム機に最適。配線不要のBluetooth接続で、筐体の小さなRaspberry Piケースにも難なく収まります。キーボードモード対応なので、RetroPieの設定画面での操作も可能。ただし、USB接続ではないため、初期設定やトラブルシュート時は有線コントローラを併用したほうが安心です。 普段使いのサブコントローラとして テレビの前で寝転びながらゲームをする際の補助パッドとしても使えます。リビングに置いておけば、急にゲームをしたくなったときにサッと手に取れる手軽さが魅力。ただし、無線の範囲はBluetooth標準程度で、壁を挟むと不安定になることもあるので注意。