# Z370-A PRO

> Z370-A PROはIntel第8/9世代Core対応のエントリーATXマザーボード。 DDR4×4スロット、M.2×1、SATA 6Gbps×6を搭載。 コスパ重視ビルダー向け。

タグ: motherboard, msi, z370, lga1151, ddr4
出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B075GN9YC4
記事のページ: https://web-autoai.com/articles/z370-a-pro

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## 概要
MSIのZ370-A PROは、Intel第8世代および第9世代Coreプロセッサに対応するATXマザーボードです。 チップセットにはIntel Z370を採用し、オーバークロック対応のCPUクーラーやメモリを活用できるプラットフォームを提供します。 DDR4メモリスロットを4本搭載しており、最大64GBまでのデュアルチャネル動作が可能。
SATA 6Gbpsポートを6基搭載し、ストレージ拡張性も十分。 M.2スロットも1基備えており、NVMe SSDでシステムの高速化を図れます。 PCIe 3.0 x16スロットは2本あり、マルチGPU構成にも対応します。
市場での位置付けとしては、エントリーからミドルレンジのビルダー向けです。 Z370チップセットは上位チップセットの位置づけでありながら、Z370-A PROは余計な機能を省き、コストパフォーマンスを重視した設計となっています。

## 互換性ガイド
CPUソケットはLGA 1151で、Intel第8世代（Coffee Lake）および第9世代（Coffee Lake Refresh）Coreプロセッサに対応します。 Core i9-9900K、Core i7-8700K、Core i5-8400といった人気モデルをそのまま搭載可能です。
メモリはDDR4-4000（OC）までの高速モジュールに対応。 4本のスロットで最大64GBまで認識します。 XMPプロファイルにも対応しているため、OCメモリの設定をBIOSで簡単に有効にできます。
拡張スロットはPCIe 3.0 x16が2本、PCIe 3.0 x1が4本。 マルチGPU（AMD CrossFire）構成が可能です。 M.2スロットは1基で、PCIe 3.0 x4 NVMeとSATAモード両方に対応。 ストレージインターフェイスはSATA 6Gbps×6。
フォームファクターは標準ATX（305mm×244mm）。 ミドルタワーやフルタワーケースに収まります。

## 商品情報
Z370-A PROの市場での立ち位置はエントリー〜ミドルレンジのコスパ重視モデルです。 競合となるB360やH310チップセット搭載ボードより高価な反面、CPUとメモリのオーバークロックに対応するため、パフォーマンス重視のユーザーにも選択肢となります。
保証期間はメーカー標準の3年間。 販路は通販サイトをはじめ、家電量販店やPCパーツ専門店で入手可能です。
搭載チップセットはIntel Z370。 リアパネルにはUSB 3.1 Gen1 Type-A×4、USB 2.0×2、PS/2コンボ、DVI-D、HDMI、DisplayPort、ギガビットLAN、オーディオジャックを備えています。

## おすすめユーザー
* 予算重視でOC可能なプラットフォームを求めるビルダー：Z370チップセットを搭載しながら、価格を抑えているため、予算をCPUやGPUに回したい方に最適です。Core i5-8600KやCore i7-8700Kと組み合わせることで、CPUオーバークロックを楽しめます。
* 中古パーツでコスパPCを組みたいユーザー：中古市場で第8/9世代CoreとZ370マザーの組み合わせは依然として人気。新品で入手できる貴重な選択肢です。
* シンプル構成でゲーミングPCを組みたい方：余計なゲーミング向けギミックが少なく、無駄のない構成が可能。RTX 3060クラスのGPUとDDR4-3200メモリの組み合わせがバランスよく動作します。
* 自作PC初心者で安定志向の方：MSIのBIOSは直感的で、初心者でもオーバークロックやメモリ設定がしやすいです。

## 購入前の注意点
Z370-A PROはIntel第8世代および第9世代のみ対応で、第10世代以降（LGA1200）や第7世代以前（LGA1151 v1/v2）のCPUは物理的に装着できません。 購入前に手持ちのCPUソケットを必ず確認してください。
M.2スロットは1基のみで、NVMe SSDとSATA SSDの両方に対応しますが、SATAモードで使用するとSATAポートのうち1つ（ポート5）が無効になります。 複数の高速SSDを RAID 構成したい場合や、2基以上のM.2 SSDを使いたい方は、別のZ390や上位Z370モデルを検討したほうがよいでしょう。
オーバークロック時のVRM発熱は、ハイエンドのZ390ボードより抑制されています。 Core i9-9900Kを常用OCする場合は、ケースエアフローとCPUクーラーの冷却性能を十分に確保してください。
## よくある質問
Q: Core i7-8700KでOCできますか？
A: はい、Z370-A PROはZ370チップセットを搭載しているため、K付きCPUのオーバークロックが可能です。 BIOSのOC設定項目も豊富に備えており、コア倍率変更、メモリタイミング調整、Vcore電圧調整などが行えます。
Q: DDR4-3600メモリは動作しますか？
A: 公式対応はDDR4-4000（OC）までとなっており、DDR4-3600はOC設定で動作可能です。 ただし、CPUのメモリコントローラやメモリ自体の相性がありますので、確実に動作させたい場合はQVLリストを事前に確認することをおすすめします。
Q: PCIe 4.0対応ですか？
A: いいえ、Z370チップセットはPCIe 3.0までです。 PCIe 4.0対応のグラフィックボードやSSDを接続しても、PCIe 3.0の帯域で動作します。 RTX 30/Radeon RX 6000シリーズ以降のGPUでも問題なく使用できますが、帯域が必要なデータ転送用途では上位プラットフォームが有利です。

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## 販売情報
（Amazon参照）
- メーカー名: MSI
- ASIN: B075GN9YC4
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。
