# Western Digital ウエスタンデジタル WD Red Plus 内蔵 HDD ハードディスク 12TB CMR 3.5インチ SATA 7200rpm キャッシュ256MB NAS WD120EFBX-EC

> Western Digital WD Red Plus WD120EFBX-ECは、12TBの大容量とCMR記録方式を採用したNAS向け内蔵HDDです。 7200rpm・256MBキャッシュで安定した転送性能を発揮し

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出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B08W1VQB5R
記事のページ: https://web-autoai.com/articles/western-digital-wd-red-plus-hdd-12tb-cmr-35-sata-7200rpm

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## 概要
Western DigitalのWD Red Plusシリーズは、NAS（ネットワークアタッチドストレージ）環境に特化して設計された内蔵ハードディスクです。 本モデル「WD120EFBX-EC」は12TBの大容量を誇り、従来のSMR（シュリングル磁気記録）ではなくCMR（従来型磁気記録）方式を採用している点が最大の特徴です。 回転数は7200rpm、キャッシュは256MBと、読み書きの応答性にも優れています。
このドライブは、複数ベイのNASケースに組み込んでRAIDアレイを構築する用途を第一に想定しています。 CMR方式により、RAID5やRAID6といったパリティベースのアレイでもリビルド時間が安定し、長期的な信頼性が求められるホームサーバーや小規模オフィスのバックアップストレージに最適です。
市場での立ち位置としては、エントリーからミッドレンジのNAS向けHDDの中でも「信頼性重視」のセグメントに位置します。 同容量のWD Red（SMR）より価格はやや高めですが、CMRであることと3年間のメーカー保証が付く点で、データ保全を優先するユーザーから支持を得ています。

## 互換性ガイド
WD120EFBX-ECは3.5インチフォームファクターのSATA 6Gbpsインターフェイスを備えています。 そのため、3.5インチベイを持つほとんどのNASケースやデスクトップPCに物理的に取り付け可能です。 接続には標準のSATAデータケーブルとSATA電源ケーブルが必要です。
対応するNASとしては、Synology、QNAP、ASUSTOR、NETGEAR ReadyNASなど主要メーカーの機種が挙げられます。 ただし、一部のエントリーモデルでは12TBまでの容量を公式サポートしていない場合があるため、購入前にNASメーカーの互換性リストを確認することをおすすめします。
デスクトップPCに増設する場合も、マザーボードのSATAポートが空いていることと、電源ユニットに余剰のSATA電源コネクタがあることを確認してください。 3.5インチベイがない小型ケースでは、別途マウンタや変換ブラケットが必要になることがあります。

## 商品情報
WD120EFBX-ECは、Western Digitalが2020年にリリースしたWD Red Plusシリーズの12TBモデルです。 書き込み方式はCMR、フォームファクターは3.5インチ、回転数7200rpm、キャッシュ256MB、インターフェイスはSATA 6Gbps。 保証期間はメーカー標準の3年間です。
同容量のSeagate IronWolf（CMR）やToshiba N300と競合しますが、WD Red PlusはNASware 3.0テクノロジーによるエラー回復制御の最適化が強みで、RAID環境でのタイムアウト障害を低減します。
市場での立ち位置は「信頼性重視のミドルレンジNAS向けHDD」です。 エントリークラスのSMR製品より高価ですが、CMRであることと3年保証により、データの安全性を優先するユーザーに適しています。

## おすすめユーザー
* ホームNASを構築するユーザー: 写真や動画のバックアップ、ファイルサーバーとしてNASを運用する方に最適です。CMR方式によりRAIDアレイのリビルドが安定して完了するため、データ損失リスクを抑えられます。ただし、SSDのような高速なランダムアクセスを求める方には不向きです。
* 小規模オフィスのバックアップストレージ: 複数台のPCのデータを一元管理したい小規模オフィスで、NASにこのHDDを搭載すれば、コストパフォーマンスの高いバックアップ環境を構築できます。ただし、24時間365日運用する場合は、WD Red Proシリーズ（より高い耐久性）を検討したほうがよいでしょう。
* 大容量ストレージを求めるデスクトップユーザー: ゲームのインストールや動画編集のメディアストレージとして、内蔵HDDを増設したい方にも適しています。7200rpmの回転数により、大容量ファイルのシーケンシャル転送は十分な速度を発揮します。ただし、OSやアプリケーションの起動ドライブとしてはSSDを併用することを強く推奨します。

## 購入前の注意点
まず、このドライブはCMR方式ですが、WD Red Plusシリーズの中でも12TBモデルはプラッター枚数が多く、発熱と振動が少なからず発生します。 エアフローが不十分なケースや密閉度の高いNASでは、冷却ファンを追加するなどの対策を検討してください。
次に、競合のSeagate IronWolf 12TB（ST12000VN0008）もCMRで同価格帯ですが、IronWolfは追加で「AgileArray」テクノロジーによるRVセンサーを搭載しており、マルチベイ環境での振動耐性に優れています。 8ベイ以上の大規模NASを構築する場合は、IronWolfシリーズも比較対象に入れるとよいでしょう。
最後に、WD Red Plusの保証期間は3年ですが、WD Red Proは5年保証です。 24時間稼働が前提の業務用NASでは、保証期間の長さが運用コストに直結するため、予算に余裕があればWD Red Proを検討する価値があります。
## よくある質問
Q: このHDDをデスクトップPCの起動ドライブとして使えますか？
A: 技術的には可能ですが、おすすめしません。 OSやアプリケーションの起動にはSSDの方が圧倒的に高速です。 このHDDは大容量ファイルの保存やNASでの使用を想定して設計されています。
Q: WD Red（SMR）とWD Red Plus（CMR）の違いは何ですか？
A: 最大の違いは記録方式です。 WD Red PlusはCMR（従来型磁気記録）を採用しており、RAIDアレイでのリビルドや大量書き込み時のパフォーマンスが安定しています。 WD Red（SMR）は書き込み後に読み取り専用となる領域が発生するため、RAID環境では推奨されません。
Q: このHDDはSynology DS220+に搭載できますか？
A: はい、Synology DS220+は3.5インチSATA HDDに対応しており、12TBまでのドライブを公式サポートしています。 ただし、DSMのバージョンによっては最大容量に制限がある場合があるため、最新の互換性リストをSynologyのWebサイトで確認してください。

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## 販売情報
（Amazon参照）
- メーカー名: ウエスタンデジタル(Western Digital)
- 販売元: イーアキバ
- 出荷元: イーアキバ
- ASIN: B08W1VQB5R
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。
