# Thrustmaster T248は買いか｜PS5・PC対応のハイブリッドFFBと磁気ペダル、向かない人

> PS5/PS4/PC対応のThrustmaster T248を、ハイブリッドFFB・900°回転・T3PM磁気ペダル・液晶画面の実用性から検証します。G923やT300RSとの違い、電源や設置の落とし穴、向かない人まで整理しました。

タグ: racing-wheel, thrustmaster, t248, force-feedback, ps5, ps4, pc, sim-racing
出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B091BN8PY4
記事のページ: https://web-autoai.com/articles/thrustmaster-t248-psps5ps4-et-pc-ecran-lcd-25-bts-pedalier

価格・評価は変わるため、最新の値はこの記事のページで確かめること。

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## 概要

Thrustmaster T248 レーシングホイール（PS5・PS4・PC対応、LCD・T3PMペダル搭載）は、ハンドル本体とT3PM磁気ペダルがセットになったフォースフィードバック（FFB）ホイールです。 PS5でグランツーリスモ7などを本格的に遊びたいけれど、ダイレクトドライブ（DD）機にまでは手を出したくない人に向いたミドルレンジ機です。 逆に、PCのシムレースを長く本気で続けたい人や、Xboxで遊ぶ人には最適とは言えません。

FFBはベルトとギアを組み合わせたハイブリッド方式で、ギアだけで駆動する入門機よりも滑らかで細かい力を伝えられます。 回転角は270°〜900°の間で調整できます。 ハブ中央には液晶画面（LCD）があり、FFBの設定値や、対応ゲームでは走行中の数値（テレメトリ）を表示できます。 ボタンは25個とDパッドがあり、PlayStationコントローラの操作はほぼハンドル側で済みます。

## 互換性ガイド

### 対応機種

| 機種 | 対応 | 補足 |
|---|---|---|
| PS5 | ○ | 公式ライセンス品。PS5向けレースゲームで使用可能 |
| PS4 | ○ | PS4向けレースゲームでも使用可能 |
| PC（Windows 10/11） | ○ | 公式ドライバーでFFB強度・回転角の調整やファームウェア更新が可能 |
| Xbox | × | 非対応 |

PS5とPS4では公式ライセンス品として動き、グランツーリスモ7などの主要なレースゲームで使えます。 PCでは公式ドライバーを入れると、FFBの強さや回転角の調整、ファームウェア更新ができるようになります。 ただしゲームごとにホイールへの対応状況やボタン割り当ての自由度が違うので、遊びたいゲームの対応ホイール一覧は購入前に確認してください。

Xboxには対応していません。 Xbox本体で遊ぶ予定がある人は、Xbox向けに作られた別のモデルを選ぶ必要があります。 家族で違う機種を使っている家庭では、ここがいちばん見落としやすい点です。

### 電源は必ず確認する

収集データの互換性メモには「USB端子から給電（ACアダプタ不要）」と書かれています。 しかし、FFBのモーターを動かすホイールは、一般にUSBの電力だけでは足りず外部電源を使います。 元の記事でも付属品に「電源アダプタ（一部地域）」が挙がっており、データ同士が食い違っています。

購入前に、商品ページと同梱物の一覧で電源の扱いを確認してください。 設置場所の近くにコンセントを用意しておくのが安全です。

### 設置スペースと固定

ペダルはRJ-12ケーブルでハンドル本体につなぎます。 ハンドル本体は机の天板にクランプで固定するのが基本で、次の3点で失敗しやすいです。

- **天板の縁の形** — 縁が丸い机や、下に引き出しや補強の板がある机では、クランプがしっかり噛みません。
- **天板の剛性** — FFBが強いと、薄い天板や脚の細い机は揺れてしまいます。フィーリングが大きく落ちます。
- **ペダルの滑り** — T3PMはブレーキを硬めに調整できるぶん、強く踏むとペダル台ごと前に逃げやすくなります。フローリングでは滑り止めマットか、ペダル台を壁や家具に当てる工夫が要ります。キャスター付きの椅子も後ろへ下がるので注意してください。

登録上の外形寸法（450 x 360 x 310 mm）と重量（7.62kg）は、梱包を含めた数値の可能性があります。 机の奥行きが足りるかは、本体とペダルそれぞれの実寸で確認してください。

### PS5とPCの併用

PS5とPCの両方で使う場合は、USBケーブルの接続先を差し替えるのが基本です。 PC側には公式ドライバーを先に入れておいてください。 入れずに使うと、ゲーム内でFFBの設定が思いどおりに効かないことがあります。

## 商品情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | 4160783 |
| 回転角 | 270°〜900°（調整可能） |
| FFB方式 | ハイブリッド（ベルト＋ギア） |
| ボタン数 | 25＋Dパッド |
| ペダル | T3PM（磁気センサー式） |
| ディスプレイ | 統合LCD（テレメトリ表示対応） |
| 外形寸法（登録値） | 450 x 360 x 310 mm |
| 重量（登録値） | 7.62 kg |

最新の価格は販売ページの表示でご確認ください。 エントリー機のT128より上、ベルト駆動のT300RSやT-GT IIより下という位置づけです。 液晶画面と磁気センサー式のペダルを載せつつ価格を抑えたのが特徴です。

この価格帯のホイールとしてはかなり高く、在庫の状況やマーケットプレイス出品者の価格が影響している可能性があります。 価格は変動が大きく、セールでも変わるので、商品ページで最新の価格を確認してください。 あわせて、下で挙げる上位モデルの価格とも比べることをおすすめします。

保証の条件は、販売地域や販売店によって違うことがあります。 購入を証明するものは捨てずに保管しておいてください。

## 競合製品との比較

| 製品 | 駆動方式 | 立ち位置 | 向く人 |
|---|---|---|---|
| Thrustmaster T128 | 入門向けFFB | 最安クラス | まず試してみたい人 |
| **Thrustmaster T248** | ハイブリッド（ベルト＋ギア） | ミドルレンジ | PS5中心で、ペダルの質も欲しい人 |
| Logitech G923 | ギア駆動 | T248と同じ価格帯の定番 | Logitechの操作系やゲームの対応状況を重視する人 |
| Thrustmaster T300RS系 | ベルト駆動 | 1段上のクラス | 滑らかさを優先し、リム交換で広げたい人 |
| DD入門機（MOZA R5など） | ダイレクトドライブ | PC中心の本格派 | PCで長く続ける前提の人 |

G923と比べたときのT248の強みは、液晶画面と磁気センサー式のペダルです。 ペダルの精度が長く保たれやすい点は、毎日のように走る人ほど効いてきます。 一方、ゲームがどちらのホイールを想定して調整されているかはタイトルごとに違います。 遊ぶゲームが決まっているなら、そのゲームでの評判を優先して選ぶのが確実です。

T300RS系はベルト駆動で、ギアの感触が出にくい滑らかなFFBが魅力です。 ハンドル部分（リム）を交換して遊び方を広げられる拡張性もあります。 T248の価格がT300RS系に近づいているときは、T300RS系を選ぶほうが満足しやすいでしょう。 PC専用でよければ、DD入門機も比較に入れてください。

## 使ってみて差が出るポイント

**FFBの強さ** — ハイブリッド方式はギアのガタつきが出にくい一方、DD機ほど細かい路面の情報までは伝わりません。 強さを最大にすると力が頭打ちになり（クリッピング）、かえって情報が減ります。 PCではドライバーとゲームの両方にFFBの設定があるので、片方ずつ調整するのがコツです。

**回転角** — PCではドライバーとゲームの回転角を合わせないと、ハンドルを切った量と画面の中の切れ角がずれます。 「曲がりすぎる」「曲がらない」と感じたら、まずここを確認してください。

**液晶画面** — 走行中に目線を落として数値を読む場面は、実際には多くありません。 いちばん役に立つのは、FFBの設定値をその場で確かめたいときです。 液晶画面だけを理由に上位モデルより優先するほどの機能ではない、と考えておくとよいでしょう。

**T3PMペダル** — 磁気センサー式なので、つまみ式のセンサー（ポテンショメーター）と違って、摩耗による入力のブレが起きにくいのが利点です。 ただしブレーキは、踏んだ力の強さ（ロードセル）ではなく踏み込んだ量で入力が決まります。 本格的なブレーキ操作を詰めたい人は、いずれ物足りなくなる可能性があります。

## おすすめユーザー

- **PS5やPS4でグランツーリスモ7などを中心に遊ぶ人** — 公式ライセンス品なので安心して使えます。ゲームパッドから乗り換えると、タイヤが滑る感触や縁石の振動が手に伝わるようになります。
- **初めてのFFBホイールで、ペダルにも妥協したくない人** — 入門機より1段上の体験が得られ、磁気センサー式のペダルは長く使っても精度が落ちにくいです。
- **机にクランプで取り付け、使わないときは片付けたい人** — 専用のコックピットがなくても始められます。
- **PS5とPCの両方でレースゲームを遊ぶ人** — 1台のホイールで両方に対応できます（Xboxは除く）。

## 購入前の注意点

**価格が上位モデルに迫っていないか。 この水準なら、T300RS系やPC向けのDD入門機も予算に入ってきます。 T248を選ぶ理由（PS5対応・セットのペダル・液晶画面）が自分に本当に必要かを考えてから決めてください。

**電源のデータが食い違っている。 ** 前述のとおり、「USB給電でACアダプタ不要」という記載と、付属品の電源アダプタの記載が矛盾しています。 設置場所にコンセントがあるかも含め、商品ページで確認してください。

**Xboxでは使えない。 ** PS5・PS4・PC専用です。 将来Xboxに乗り換える可能性があるなら、選び直したほうが無難です。

**拡張性は限られる。 ** T300RS系のようにリムを交換して遊び方を広げる設計ではありません。 いずれフォーミュラ系のリムや別売りの上位ペダルに広げたいなら、最初から拡張しやすい機種を選んだほうが結果的に安く済むことがあります。

**ブレーキはロードセルではない。 ** T3PMは磁気センサー式で精度は十分ですが、踏む力で入力するロードセル式とは感覚が違います。 iRacingなどでタイムを詰めたい人は、この点を割り切れるかを考えてください。

**商品ページの表記に注意。 ** Amazonの登録名にはフランス語が混ざるなど、表記が揺れています。 購入時は、型番「4160783」とT248の画像で対象の製品かを確認してください。 登録上の寸法・重量が梱包込みの値に見える点も含め、ページの情報をそのまま信じないほうが安全です。

## よくある質問

**Q. PS5のグランツーリスモ7で使えますか？ **
A. 使えます。 PS5対応の公式ライセンス品です。 FFBの強さや回転角はゲーム内の設定とあわせて調整してください。

**Q. PCで使うには何が必要ですか？ **
A. USBでつなぎ、Thrustmasterの公式ドライバーを入れてください。 FFBの調整やファームウェアの更新はドライバーから行えます。

**Q. Xboxで使えますか？ **
A. 使えません。 T248はPS5・PS4・PC向けです。

**Q. Logitech G923とどちらを選べばいいですか？ **
A. 液晶画面と磁気センサー式ペダルに価値を感じるならT248です。 遊ぶゲームがはっきり決まっているなら、そのゲームでの対応状況や評判を比べて決めるのが確実です。

**Q. 机に付けるだけで使えますか？ **
A. クランプで机に固定できます。 ただし天板の縁の形や強度、ペダルが滑らないかによって、快適さが大きく変わります。 揺れる机や滑る床は、先に対策しておいてください。
