この記事ではThermaltake Core 強化ガラス ATX オープンフレーム パノラミックビューイング Tt LCS認証 ゲームコンピューター ケース CA CA-1E7-00M6WN-01を詳しく紹介します。
概要
Thermaltake Core P5 Snow Editionは、PCケースの固定概念を覆すオープンフレームデザインを採用した、まさにショーケース志向のモデルです。真っ白なスノーカラーと3枚の強化ガラスパネルが特徴で、内部パーツを360度見渡せるパノラマビューイングを実現しています。マザーボードはATX / Micro ATX / Mini ITXに対応し、CPUクーラー最大180mm、グラフィックスカードはリザーバーなしで最大570mmまで搭載可能。水冷ビルドに特化した設計で、左サイドには最大480mmのラジエーターが収まります。 この製品は、見た目と冷却性能の両方を極めたいハイエンドユーザー向けのケースです。壁掛け、水平、垂直と3通りの配置が選べるため、設置場所の自由度も抜群。Tt LCS認証を取得しており、Thermaltakeの水冷パーツとの組み合わせをメーカー自体が保証している安心感もあります。発売から時間が経っているモデルですが、そのユニークさは今でも唯一無二です。
互換性ガイド
Core P5 Snow EditionのフォームファクターはATX / Micro ATX / Mini ITX。電源は標準PS2サイズ(ATX電源)で、奥行き200mmまでのユニットに対応します。CPUクーラーの高さ制限は180mmと非常に余裕があり、大型空冷もトリプルファン水冷も問題なく搭載できます。 グラフィックスカードの長さは、リザーバー(水冷タンク)を取り付ける場合280mmまで、リザーバー無しなら570mmまでと、トップクラスの余裕。ただし、ケースがオープンフレームのため、通常の密閉ケースのようにケーブルを隠す場所は限られます。配線を美しく仕上げるため、ある程度の工作経験が求められます。 ドライブベイは3.5インチ/2.5インチで合計4台(うち1台はアクセス可能トレイ、3台はマザーボードトレイ背面)。また、ファンやラジエーターは左サイドのみの搭載となります。
商品情報
発売は2016年頃ですが、現在もThermaltake公式および主要ECサイトで新品購入可能です。価格帯は日本で約20万円前後と、一般的なPCケースよりかなり高め。しかし、これは開放的なくくりで言えばハイエンドに位置づけられる製品です。3年保証が付き、素材はスチールフレームと5mm強化ガラス。重さは約18.5kg(40.7ポンド)と非常にずっしりしており、しっかりした土台が必要です。 市場でのポジションは「水冷ショーケースの頂点」。同じThermaltakeのCoreシリーズの中でも最も人気が高く、改造ベースとしても名高いモデルです。
おすすめユーザー
- 水冷ビルドを本格的に楽しみたい方:最大480mmラジエーター対応で、大規模なカスタム水冷も余裕。パーツを飾るように見せられるので、こだわりの配管を披露したい人に最適です。 - 壁掛けPCを構築したい方:付属のマウントキットを使えば、壁に直接固定可能。リビングやオフィスのインテリアとしてPCを設置したい場合にぴったり。 - エアフローに悩みたくない方:オープンフレームなので基本的に通気性は天井知らず。熱がこもる心配がなく、エアフロー設計の難しさから解放されます。 ## 競合比較
同じようなオープンフレームケースとして、Thermaltake Core P3 Snow Edition(やや小型で360mmラジエーター対応)や、In Win 309などが挙げられます。Core P5はCore P3より一回り大きく、最大480mmラジエーター対応という点で冷却拡張性に勝ります。一方、In Win 309はより洗練されたデザインですが、価格帯はさらに上。Core P5は、コストパフォーマンスと拡張性のバランスが良い選択肢です。
購入前の注意点
まずサイズが非常に大きい(約607×333×569mm)ため、設置スペースを事前にしっかり確認してください。また、重量が18.5kgもあるので、壁掛けの場合は強度のある壁材が必要です。 オープンフレームゆえにほこりが直接パーツに積もりやすく、こまめなメンテナンスが必須。ペットや小さなお子さんがいる家庭では指が入る危険もあるため、設置場所には注意が必要です。 また、このケースは水冷を前提とした設計が多く、空冷で使うにはやや無駄が多い印象です。標準的なエアフローのゲーミングケースを探しているなら、もっと安価で実用的なモデル(Fractal Design Define 7など)の方が適しているでしょう。 価格が20万円近い点も重く受け止めるべきです。この予算なら、ケース+CPUやGPUに回すという選択肢もあるという視点で検討してください。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: Thermaltake
- 販売元: New Oriental Technology
- 出荷元: New Oriental Technology
- ASIN: B01MS24IKC
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。





