# Thermalright AS120 PLUS CP クーラー

> Thermalright AS120 PLUS CP クーラーの概要。 Thermalright AS120 PLUS CPは、4本のAGHPヒートパイプとデュアル120mm PWMファンを搭載したコストパフォーマンスに優れた空冷CPUクーラー。 コンパクトな154mm高設計で多くのケースに適合。

タグ: cpu-cooler, thermalright, as120-plus-cp, air-cooling, lga1700, am5
出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B0928SB1N9
記事のページ: https://web-autoai.com/articles/thermalright-as120-plus-cp

価格・評価は変わるため、最新の値はこの記事のページで確かめること。

---

この記事ではThermalright AS120 PLUS CP クーラーを詳しく紹介します。

## 概要
サーマルライト（Thermalright）は台湾発の冷却専門ブランドで、20年以上の歴史を持ち、PC自作シーンでは定番の存在です。 その中でもAS120 PLUS CPは、4本のAGHPヒートパイプとデュアルPWMファンを搭載したシングルタワー型空冷クーラーです。 サイズは幅98mm、奥行き120mm、高さ154mmとコンパクトで、多くのミドルタワーケースに収まります。 CPUクーラーの予算を抑えたい方や、初めての自作PCに挑戦するユーザーにとって、非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。

## 接続・互換性
対応ソケットはIntel LGA115x/1200/1700、AMD Socket AM4/AM5と幅広く、現行の主要プラットフォームをほぼカバーします。 付属の取り付けブラケットはソケット別に用意されており、初心者でも比較的簡単に組み付けられます。 冷却ファンは2基の120mm PWMファン（TL-C12C V2とTL-C12R V2）を搭載し、標準の4ピンPWMヘッダーに接続してマザーボード側で回転数を制御します。 ファンコネクタは4ピンで、多くのマザーボードと互換性があります。 なお、CPUクーラーの高さは154mmです。 ケースのCPUクーラー対応高さを必ずご確認ください。 特に幅98mmと奥行き120mmは、標準的なタワーケースではまず問題なく取り付け可能ですが、一部のMini-ITXケースでは干渉する可能性があります。 また、メモリースロットとの干渉を避けるための設計が施されており、一般的なヒートシンク付きメモリでも挿せるケースが多いです。

## 商品情報
発売時期は2021年ごろで、現在も継続販売されているロングセラーモデルです。 保証期間はメーカーにより異なりますが、Thermalrightは一般的に1年間の保証を提供しています。 付属品には、Intel/AMD両方の取り付け金具、バックプレート、サーマルコンパウンド（グリス）が含まれます。 市場での立ち位置としては、明らかに「エントリー〜ミドルレンジ向け」です。 ハイエンドCPU（例：Core i9やRyzen 9のフルロード）には冷却性能が不足しますが、Core i5/Ryzen 5クラスであれば余裕を持って冷やせます。

## おすすめユーザー
予算重視でバランスの良いPCを組みたいユーザーに最適です。 具体的なユースケースとしては、次の3つが挙げられます。 1. 初めての自作PCに挑戦するユーザー：取り付け手順が比較的シンプルで、価格も安いため、失敗してもダメージが少ないです。 CPUクーラーの取り付けに自信がない方にもおすすめできます。 ただし、高さ154mmのため、ケースの幅が狭いモデルでは取り付けできない場合があるので、事前の寸法確認は必須です。 2. Ryzen 5 / Core i5クラスのCPUを使ったゲーミングPC：定格状態であれば、これらのCPUをしっかり冷却できます。 ゲーム中の負荷でも温度が安定し、騒音も控えめです。 一方、Core i7やRyzen 7以上のCPUでOCを試みるユーザーには冷却能力が不足するため、より大型のハイエンドクーラーを検討すべきです。 3. 静音性を重視しつつ低予算を維持したいユーザー：デュアルファンながら、定格回転数1500rpmで最大騒音25.6dBAと、比較的静かです。 完全な静音を求めるのであれば、同価格帯でもサイズの大きいシングルファンモデルや、ファンカーブ調整を前提とした製品も検討しましょう。
