# SteelSeries Arctis Nova Pro 有線版は買いか｜GameDAC Gen2の実力と向かない人

> SteelSeries Arctis Nova Pro 有線版を、GameDAC Gen2の2系統接続、PS5/Switch互換、密閉型の注意点から解説。

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出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B09ZWF9BCJ
記事のページ: https://web-autoai.com/articles/steelseries-arctis-nova-pro-pc-ps5-ps4-switch-dac-hi-fi

価格・評価は変わるため、最新の値はこの記事のページで確かめること。

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## 概要

SteelSeries Arctis Nova Pro（有線版）は、専用コントローラー「GameDAC Gen2」と組み合わせて使う密閉型のゲーミングヘッドセットです。 PC と PS5 などのゲーム機を1台のヘッドセットで使い分けたい人や、ワイヤレスの手軽さより音質と接続の安定を優先したい人に向いています。 ケーブルを一切なくしたい人や、とにかく予算を抑えたい人は、ほかの製品も比べてから決めてください。

最大の特徴は、ESS Sabre Quad Core DAC を内蔵した GameDAC Gen2 です。 ヘッドセットをゲーム機に直接挿すのではなく、DAC とコントローラーを兼ねる卓上ユニットを経由して鳴らします。 そのため PS5 や Switch でも、PC とほぼ同じ音作りで聴けます。 周波数特性は 10Hz〜40kHz で、ハイレゾ認証にも対応しています。 ゲームだけでなく、音楽や映画にも使える音質を狙った製品です。

ドライバーは 40mm、インピーダンスは 38Ω です。 重量は仕様データ上、ケーブル込みで約280gとされています。 スチール製のヘッドバンドと調整できるイヤーカップで、頭の形に合わせてフィット感を詰められる設計です。 Amazon. co.

## 互換性ガイド

対応プラットフォームは PC、PS5、PS4、Nintendo Switch の4つです。 GameDAC Gen2 は USB-C で接続し、PC やゲーム機の音声は GameDAC を通ってヘッドセットに届きます。 単体のヘッドセットとしてではなく、「USB オーディオ機器（GameDAC）＋ヘッドホン」の組み合わせとして考えると、互換性を判断するときに迷いにくくなります。

| 接続先 | 接続の考え方 | 事前に確認したい点 |
|---|---|---|
| PC | USB で GameDAC を接続 | 空いている USB ポートの位置、PC 用ソフトの利用環境 |
| PS5 / PS4 | 本体の USB ポートに GameDAC を接続 | 本体からデスクまでの距離とケーブルの長さ |
| Nintendo Switch | USB で接続 | TV モードと携帯モードのどちらで使うか |
| Xbox | 対応プラットフォームに記載なし | Xbox 向けとして販売されている別モデルを検討 |

GameDAC Gen2 には「マルチシステムコネクト」という機能があり、2系統の入力を同時につないでおけます。 たとえば PC と PS5 を両方つないだままにして、GameDAC 側の操作で切り替えられます。 ケーブルを抜き差しする必要がないので、ゲーム機と PC を頻繁に行き来する人ほど便利さを実感しやすい機能です。

ヘッドセットと GameDAC をつなぐケーブルは着脱式です。 断線しても本体ごと買い替えずに済み、長く使ううえで安心できます。 一方で、無線接続には対応していません。 Bluetooth も搭載していないので、スマートフォンとワイヤレスでつなぐ使い方はできません。

物理的な設置で見落としやすいのは、GameDAC を置く場所です。 手を伸ばせばノブを操作できる位置に置くことになるため、キーボードやマウスパッドの周りに小さなユニット1台分の空きが必要です。 PC につなぐ場合は、フロントパネルのポートよりマザーボード背面の USB ポートに直接挿すほうが、給電や認識のトラブルを避けやすいでしょう。

## 商品情報

Amazon での商品名は「SteelSeries ゲーミングヘッドセットヘッドホン Arctis Nova Pro 軽量有線密閉型ハイレゾ PC PS5 PS4 Switch 対応 DAC搭載 Hi-Fiサウンド 61527 ブラック調整可能」です。 型番の 61527 とカラー（ブラック）は、購入時に商品ページで照合してください。 発売は 2022年5月で、メーカー希望小売価格はオープンプライスです。

価格は 2026年9月28日の取得時点で、Amazon. co. セールや在庫状況で大きく変わるため、購入前に商品ページで最新の価格を確認してください。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ドライバー | 40mm |
| インピーダンス | 38Ω |
| 周波数特性 | 10Hz〜40kHz |
| DAC | ESS Sabre Quad Core DAC（GameDAC Gen2） |
| 接続 | 有線 USB-C / 3.5mm |
| 重量 | 約280g（ケーブル含む、仕様データ上の値） |
| マイク | 双方向ノイズキャンセリング（AI ノイズ除去） |
| ハイレゾ認証 | 対応 |

付属品として、GameDAC Gen2 本体、USB-C to USB-A ケーブル、USB-C to USB-C ケーブル、3.5mm オーディオケーブルなどが案内されています。 ただし、構成は販売時期によって変わることがあります。 保証はメーカー標準で1年間とされていますが、適用条件は購入店や正規代理店で確認してください。 市場での位置づけは、ハイエンドの有線ゲーミングヘッドセットです。 DAC を内蔵していることと音質のバランスが、同価格帯の製品との一番の違いです。

## 使いこなしのポイント

PC では SteelSeries のソフトウェア（Sonar）を使い、イコライザーで細かく音を調整できます。 足音や銃声を聞き取りやすくする調整もここで行います。 ゲーム機ではこうした PC ソフトを動かせないため、GameDAC 本体のプリセットや設定で音を整えます。 PC で作り込んだ音をそのままゲーム機で再現できるわけではありません。 PC とゲーム機では調整の自由度が違う、と考えておくと期待とのずれが減ります。

マイクは双方向ノイズキャンセリングで、AI によるノイズ除去機能もあります。 キーボードの打鍵音や家庭内の生活音が入りやすい環境では、ノイズ除去を有効にして、ボイスチャットの相手に一度聞こえ方を確認してもらうと安心です。 密閉型なので、自分の声がこもって聞こえることがあります。 そのため、話す声が大きくなりがちな点にも注意してください。

## 競合製品との比較

同じシリーズのワイヤレスモデル Arctis Nova Pro Wireless X は、ケーブルをなくしたい人の比較候補になります。 無線になる分、バッテリー運用が前提になり、価格も上がる傾向にあります。 有線版を選ぶ価値は、充電を気にせず、遅延や接続の切断にも悩まされないことです。

PS5 で手軽に使いたいだけなら、Arctis Nova 1P のような入門モデルで十分な場合もあります。 GameDAC のような外付けの DAC ユニットは持ちませんが、価格差は大きく、設置もシンプルです。 他社では CORSAIR HS80 RGB WIRELESS や Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED がワイヤレスの選択肢になります。 有線同士なら Alienware AW520H が比較対象になります。 Arctis Nova Pro を選ぶ理由は、「DAC 込みの音質」と「2系統入力の切り替え」の2点にほぼ集約されます。 この2つが不要なら、より安い製品で満足できる可能性が高いでしょう。

## おすすめユーザー

- **PC とゲーム機を両方使う人**: マルチシステムコネクトで、PC と PS5 などを抜き差しせずに切り替えられます。複数の機器を1台のヘッドセットでまとめたい人には、これだけで購入する理由になります。
- **競技志向の FPS プレイヤー**: PC ではソフトのイコライザーで足音を聞き取りやすく調整できます。ノイズ除去付きのマイクで、チャットも明瞭に保ちやすくなります。
- **ゲームも音楽も1台で済ませたい人**: ESS Sabre Quad Core DAC と 10Hz〜40kHz の再生帯域で、ゲーム以外の用途にも十分な音質を狙えます。
- **無線の不安定さを避けたい人**: 有線専用なので充電切れも電波干渉もありません。長時間の配信や大会形式のプレイでも、接続を気にせずに済みます。

## 購入前の注意点

この価格の多くは GameDAC Gen2 の分です。 PC だけで使い、すでに外付け DAC やオーディオインターフェースを持っているなら、GameDAC の価値を活かしきれません。 その場合、より安い製品のほうが満足度は高いでしょう。

ワイヤレスと Bluetooth には対応していません。 ソファから離れてプレイしたい、スマートフォンの通話にも使いたい、という人には不向きです。 密閉型のため、遮音性は高い一方で夏場は蒸れやすくなります。 音の広がりも、オープンエア型ほど開放的ではありません。 開放型の自然な音場を好む人は、試聴できるなら一度試してください。

重量は、仕様データ上ケーブル込みで約280gとされています。 重さは装着感を大きく左右するので、メーカー公式の仕様表でも確認しておくと安心です。 また、対応プラットフォームに Xbox は含まれていません。 Xbox で使う予定があるなら、Xbox 向けとして販売されているモデルかどうかを必ず確認してください。

海外マーケットプレイスや並行輸入品で安く見つかることもあります。 ただし、国内の保証が受けられない場合があるため、高価な製品ほど販売元と保証条件を確認してから購入するのが無難です。

## よくある質問

**Q. PS5 で 3D オーディオや細かな音質調整は使えますか？ **
A. GameDAC Gen2 を経由して PS5 で使えます。 ただし、PC 用ソフトのような細かいイコライザー調整は PC 側の機能です。 ゲーム機では GameDAC 本体の設定で調整します。

**Q. PC と PS5 を同時につないでおけますか？ **
A. マルチシステムコネクトで2系統の入力に対応しています。 両方をつないだまま切り替えられます。

**Q. スマートフォンとワイヤレスでつなげますか？ **
A. つなげません。 本製品は有線専用で、Bluetooth を搭載していません。

**Q. ケーブルが断線したらどうなりますか？ **
A. ヘッドセット側のケーブルは着脱式なので、ケーブルだけを交換して使い続けられます。

**Q. Xbox でも使えますか？ **
A. 対応プラットフォームは PC・PS5・PS4・Nintendo Switch で、Xbox は含まれていません。 Xbox 向けのモデルを確認してください。

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## 販売情報
（Amazon参照）
- メーカー名: SteelSeries
- 販売元: Amazon.co.jp
- 出荷元: Amazon.co.jp
- ASIN: B09ZWF9BCJ
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。
