製品概要

SCYTHE(サイズ)からリリースされた虎徹 MARK4(型番:SCKTT-4000)は、静音性と冷却性能を高い次元で両立した12cmサイドフロー型CPUクーラーです。従来の虎徹シリーズの設計を継承しつつ、最新のIntel LGA1700およびAMD AM5/AM4ソケットに対応。組み立てやすさとメンテナンス性を重視した構造で、初心者から上級者まで幅広いユーザーにおすすめできる製品です。

本製品はAmazon.co.jpにて販売されており、販売元・発送元はAmazon.co.jpです。ASIN: B0GK7HW3RB。

主な特徴

  • 12cmサイドフローファン:静音性に優れた120mm角ファンを搭載。最大回転数は約800~2000rpmで、PWM制御により負荷に応じて最適な回転数に自動調整されます。
  • 高い冷却性能:4本の6mm径ヒートパイプがCPUからの熱を効率的にフィンに伝え、ファンがそれを排出します。TDP約200WまでのCPUに対応可能で、ミドルハイエンドクラスのCPUをしっかり冷やします。
  • 簡単取り付け:Intel/AMD両対応のリテンションキットが付属し、工具不要でスムーズに取り付けられます。バックプレートはプリインストール済みで、初心者でも迷いにくい設計です。
  • メモリ干渉を考慮:クーラー本体の高さが約154mmとコンパクトで、一般的なATX/MATXケースに収まりやすいサイズです。ファンの位置をずらせる設計により、背の高いメモリとの干渉を回避できます。
  • 長寿命FDB軸受:ファンには流体軸受(FDB)を採用し、長期間安定した動作が期待できます。

相性・互換性ガイド

  • 対応ソケット:Intel LGA1700/1200/115x、AMD AM5/AM4。古いソケット(LGA2066等)は非対応のためご注意ください。
  • メモリクリアランス:ヒートシンクはメモリスロットの上にはみ出さない設計ですが、第1スロットに背の高いメモリ(45mm以上)を取り付ける場合はファンを少し上にずらす必要があります。その場合、ケースの幅に余裕が必要です。
  • ケース内寸:クーラーの高さ154mmに対し、多くのミドルタワーケースは165mm以上のクリアランスがありますが、コンパクトケースでは事前に確認を推奨します。
  • 冷却性能の目安:定格TDP 200W程度までカバーするため、Core i7やRyzen 7クラスのCPUには十分ですが、Core i9やRyzen 9の高負荷時にはオーバークロックをしない前提で使用可能です。

こんな構成に最適

  • 静音性を重視したミドルハイ構成:例えばCore i5-14600KやRyzen 7 7800X3Dと組み合わせ、ケースファンも低回転に設定すれば、ゲーム中やデスクトップ作業で非常に静かな環境を実現できます。
  • コストパフォーマンス重視のゲーミングPC:大型空冷や簡易水冷に比べて価格が手頃で、十分な冷却能力を持ちます。予算をCPUやGPUに回したい方におすすめです。
  • エアフローに制限のあるケース:小型ケースでも高さ154mmならば多くの製品に収まります。ただし、CPUソケット位置やケースの幅は事前にご確認ください。

アップグレード時の注意点

  • ボトルネックの可能性:本クーラーはTDP200W対応ですが、Core i9-14900KやRyzen 9 7950Xなどの高発熱CPUをフルロードで運用する場合、温度が高めになることがあります。その場合はより大型の空冷クーラーや簡易水冷を検討したほうが安心です。
  • メモリ交換時の注意:将来的に高さのあるRGBメモリに交換する場合、ファンの取り付け位置を調整する必要があります。キャッシュやスロット位置によっては干渉する可能性があるため、購入前にメモリの高さを確認してください。
  • ケース交換の可能性:小型ケースからミドルタワーに変更する場合も、本クーラーはそのまま使い回せる互換性があります。ただし、旧ケースのCPUソケット位置が特殊でない限り、大きな問題はありません。

商品情報(Amazon参照)

  • メーカー名: SCYTHE
  • 販売元: Amazon.co.jp
  • 出荷元: Amazon.co.jp
  • 型番: SCKTT-4000
  • ASIN: B0GK7HW3RB
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。