概要

SAPPHIRE PULSE RX 7800 XT 16GB GDDR6 2ファンは、AMDのRDNA 3アーキテクチャを採用したミドルハイクラスのグラフィックスカードです。搭載GPUはAMD Radeon RX 7800 XTで、16GBのGDDR6メモリを256ビットメモリインターフェースで接続し、624.1GB/sの帯域幅を実現しています。ブーストクロックは2,430MHz、ゲームクロックは2,124MHzと高く、1440p解像度でのゲーミングに最適な性能を発揮します。また、2ファン構成でありながら280mmのコンパクトな基板長を実現しており、MicroATXやMini-ITXの小型ケースにも対応可能な省スペース設計が特徴です。 本製品は、日本正規代理店からの販売で2年間の保証が付属します。PCIe 4.0 x16インターフェースに対応し、補助電源には8ピンコネクタを2基必要とします。推奨電源容量は700W以上で、AV1エンコーダーを搭載しているため、ストリーミング配信時の画質とファイルサイズのバランスに優れています。

互換性ガイド

このグラフィックスカードはPCIe 4.0 x16スロットに対応し、PCIe 3.0のマザーボードでも後方互換性があります。カードの全長は280mm、厚さは2.5スロット(約52.6mm)のため、事前にケースのグラフィックスカード搭載可能長を確認してください。補助電源には8ピンPCIe電源コネクタが2本必要で、電源ユニットが700W以上、かつ該当ケーブルがあることを確認しましょう。また、メモリは16GB以上を推奨しますが、最低8GBでも動作します。

商品情報

発売は2023年8月で、市場価格は約8万円前後(参考価格:で83,333円)となっています。日本では正規代理店製品として2年保証が提供されます。搭載GPUはRDNA 3アーキテクチャ、5nmプロセスで製造され、3,840基のストリームプロセッサー、60基のレイトレーシングアクセラレーター、120基のAIアクセラレーターを搭載。FP32演算性能は18.66TFLOPS、TDPは263Wです。2ファンのコンパクトなクーラー設計により、MicroATXやMini-ITXケースにも収まりやすい点が大きな特徴です。

おすすめユーザー

1440p解像度で高フレームレートのゲーミングを楽しみたい方に最適です。『Cyberpunk 2077』や『Call of Duty: Modern Warfare II』などのタイトルでも高設定で快適にプレイできます。さらに、AV1エンコーダーがOBSなど主要配信ソフトに最適化されているため、ゲーム実況やライブ配信を行うストリーマーにもおすすめです。省スペース設計のため、MicroATXやMini-ITXの小型ゲーミングPCを構築したい方にも適しています。

購入前の注意点

本製品はレイトレーシング対応ですが、NVIDIAのGeForce RTX 4070などと比較するとレイトレーシング性能でやや劣る場合があります。また、AV1エンコードは対応していますが、CUDAコアを活用するクリエイティブアプリ(Adobe Premiere Proなど)ではNVIDIAカードの方が有利な場合もあるため、使用用途を明確にして選ぶと良いでしょう。カード長が280mmと比較的長いため、Mini-ITXなどの小型ケースでは物理的に収まらない可能性があります。必ずケースの最大GPU長を確認してから購入してください。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: SAPPHIRE
  • ASIN: B0CH9RM7S8
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。