概要
Razer Huntsman JPは、Razer独自の光学式メカニカルスイッチ「Opto-Mechanicalスイッチ」を採用したゲーミングキーボードです。このスイッチは光を使ってキー入力を検出するため、従来のメカニカルスイッチよりアクチュエーションが高速で、リセットポイントも同じ位置に設定されています。そのため、連続入力の精度が高く、競技シーンでも信頼性を発揮します。キースタビライザーバーを備え、大型キーでも安定した打鍵感を実現。日本語JP配列(104キー)で、国内ユーザーが使いやすい配列です。 Chroma RGBバックライトは各キー独立で1680万色から選択でき、Razer Synapse 3を使って細かくカスタマイズ可能。オンボードメモリとクラウドのハイブリッドストレージにより、最大5つのプロファイルを保存できます。ポーリングレートは1000Hz、10キーロールオーバーとアンチゴースト機能も搭載しています。
接続・互換性
接続方式は有線USB(USB-A)。ケーブルは編組ファイバー製で長さは約2m。対応OSはWindows 7以降で、USBポートがあればすぐに使えます。Macやゲーム機での動作は公式にはサポートされていませんが、通常のUSBキーボードとして認識されるケースがあります。ソフトウェアRazer Synapse 3をインストールすることで、キー割り当てやマクロ、ライティングの詳細設定が可能になります。オンボードメモリに保存したプロファイルは他のPCでも使用できるため、持ち運び時にも便利です。
商品情報
発売は2018年。市場での立ち位置はミドル~ハイエンド帯で、光学式メカニカルスイッチを搭載した製品としては比較的手頃な価格帯にあります。日本ではなどで購入可能で、2026年6月時点の価格は約5,980円。保証期間はメーカー2年間。付属品はキーボード本体、USBケーブル、クイックスタートガイドです。競合としては、同じ光学式のCorsair K70 RGB MK.2や、Cherry MXスイッチを持つLogicool G913などが挙げられます。
おすすめユーザー
- ゲーマー:特にFPSや格闘ゲームなど、瞬間的な反応が求められるシーンで恩恵を受けます。Opto-Mechanicalスイッチの応答速度は約0.2msと非常に速く、入力を逃しません。ただし、クリッキータイプのスイッチは打鍵音が大きめなので、静かな環境での使用には注意が必要です。 - 日本語配列を好む方:JP配列はUS配列と異なり、変換キーや無変換キーが標準装備。IME操作がスムーズに行えます。日本語入力が多い方に強くおすすめします。 - カスタマイズ重視の方:Chroma RGBは個別キー単位で色やエフェクトを設定でき、ゲーム別のプロファイルを作成可能。Razer Synapseは直感的なUIで操作しやすいです。一方、ソフトウェア不要のシンプルさを求めるなら、オンボードメモリだけで済む設定もあります。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: Razer(レイザー)
- ASIN: B07GN161WV
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。





