この記事ではNZXT C850 ゴールド ATX 3.1を詳しく紹介します。

概要

NZXT C850 Gold ATX 3.1は、最新のATX 3.1規格に対応した850Wの80PLUS GOLD認証電源ユニットです。完全モジュラーケーブル設計により、不要なケーブルを最小限に抑え、PC内部のエアフローを最適化できます。搭載された12V-2x6コネクタはNVIDIA GeForce RTX 40シリーズグラフィックスカードに最大600Wを供給可能で、高負時でも安定した動作を約束します。 本製品は、100%日本製コンデンサを採用し、リップルノイズの低減とホールドアップ時間の改善を実現。135mm流体軸受ファンは50%負荷まではゼロ回転モードで動作し、静音性にも優れています。ミドルハイからハイエンドゲーミングPCの構築に最適な一台です。

互換性ガイド

フォームファクターは標準ATX(150×150×86mm)で、ほとんどのATXケースに対応します。CPU用EPS12Vコネクタ(4+4ピン)×2、PCIe用12V-2x6コネクタ×1、SATA/ペリフェラルケーブルも十分に用意されています。 注意点として、本製品は12V-2x6コネクタを直接搭載しているため、RTX 40シリーズカードとの接続がアダプタ不要で行えます。旧世代のカードとは、従来の6+2ピンPCIeコネクタケーブルで問題なく接続できます。

商品情報

NZXT C850 Gold ATX 3.1は2024年後半に発売され、での販売価格は約80,000円前後です(変動あり)。保証期間は10年間で、長期間安心して使用できます。80PLUS GOLD認証により、高効率(通常負荷で87〜90%)を実現。市場での立ち位置としては、ミドルハイクラスのゲーミング電源として、安定性と静音性を両立したバランスの良い製品です。

おすすめユーザー

ハイエンドゲーミングPCを構築するユーザー:RTX 4070 Ti SUPERやRTX 4080 SUPERクラスのグラフィックスカードと組み合わせる場合、850Wの容量と12V-2x6コネクタが直接使用でき、ケーブル管理が容易です。 静音性を重視するユーザー:ゼロ回転モードと流体軸受ファンにより、軽負荷時は無音、高負荷時でも低騒音を維持。寝室やリビングに置くPCにも適します。 * 組み立て初心者から中級者:完全モジュラーケーブルで必要なケーブルのみ取り付ければよく、配線の手間が大幅に軽減されます。

購入前の注意点

まず、850Wという容量は一般的なゲーミングPCに十分ですが、Core i9-14900K+RTX 4090のような最上位構成では余裕が少なくなる可能性があります。そのような場合は1000W以上のモデルを検討してください。 また、本製品はATX 3.1対応ですが、旧型のATX 2.0ケースでも物理的に取り付け可能です。ただし、12VHPWRコネクタではなく12V-2x6コネクタを採用している点に注意。RTX 30シリーズカードへは従来の6+2ピンケーブルを使用する必要があります。 競合としては、Seasonic Focus GX-850やCorsair RM850xなどが同価格帯にあります。NZXT C850は100%日本製コンデンサと12V-2x6コネクタの直接搭載が強みですが、ファンの静音性や保証期間は各社で異なるため、事前に比較することをおすすめします。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: NZXT
  • 販売元: ジェネロシティー
  • 出荷元: ジェネロシティー
  • ASIN: B0DCJCGZW5
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。