概要

NZXT C1000 Gold ATX 3.1は、1000Wの定格出力を持つ80 PLUS GOLD認証の完全モジュラー電源ユニットです。最新のATX 3.1規格に対応し、NVIDIA GeForce RTX 40シリーズ向けの12V-2x6コネクターを標準装備しています。静音性に優れた135mm流体軸受ファンとゼロファンモードにより、低負荷時には完全に無音で動作します。内部には100%日本製コンデンサを採用し、高い信頼性と安定した電力供給を実現しています。本製品は、ハイエンドゲーミングPCやクリエイター向けワークステーションに最適なミドルハイクラスの電源ユニットとして位置づけられます。

互換性ガイド

本製品は標準ATXフォームファクターのため、ほとんどのATX対応PCケースに問題なく取り付けられます。搭載する12V-2x6コネクターはNVIDIA GeForce RTX 40シリーズグラフィックスカード(最大600W供給)に直接接続可能で、アダプター不要です。CPUやマザーボードの互換性は特に制限がなく、Intel/AMDいずれのプラットフォームでも使用できます。必要なケーブルはすべて付属しており、完全モジュラー設計のため必要なケーブルのみを接続できます。

商品情報

発売時期は2024年後半で、などで販売されています。価格帯は約27,000〜28,000円で、80 PLUS GOLD認証かつ1000Wクラスとしては競争力のある価格です。保証期間はNZXT標準の10年間が適用されます。搭載ファンは135mmの流体軸受(FDB)タイプで、負荷50%以下ではファンが停止するゼロファンモードを搭載。100%日本製コンデンサの採用により、リップルノイズの低減とホールドアップ時間の改善が図られています。市場での立ち位置としては、高性能かつ静音性を重視するユーザー向けのミドルハイクラス製品です。

おすすめユーザー

ハイエンドゲーミングPCを構築したい方:RTX 4080/4090クラスのGPUを搭載する場合、12V-2x6コネクターが標準装備されているため配線がすっきりし、安定した電力供給が可能です。 静音PCを重視する方:ゼロファンモードと135mm FDBファンにより、アイドル時や軽負荷時は完全無音で動作します。 * クリエイティブワークステーション用途:1000Wの余裕ある出力と高品質コンデンサにより、長時間のレンダリングや高負荷作業でも安定性を発揮します。

購入前の注意点

本製品はATX 3.1規格対応ですが、旧世代のATX 2.x電源からの交換時にはケーブル互換性に注意が必要です(完全モジュラーなので付属ケーブルのみ使用可能)。1000Wという出力は、一般的なゲーミングPC(RTX 4070クラス)では過剰となる場合があり、コスト効率を重視するなら750W〜850Wクラスも検討に値します。また、ゼロファンモードは50%負荷までファンが回らない設定ですが、ケース内エアフローが不十分だと電源自体の冷却に影響する可能性があるため、ケースの通気設計に留意してください。競合製品としては、Corsair RM1000xやSeasonic Focus GX-1000などがあり、価格や保証期間を比較して選ぶとよいでしょう。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: NZXT
  • 販売元: Amazon US
  • 出荷元: Amazon US
  • ASIN: B0D6JY6M97
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。