この記事ではMSI Z790 GAMING PLUS WIFI intel 第14・13・12世代 Coreプロセッサ対応 LGA1700 DDR5 ATX マザーボード MB6471を詳しく紹介します。

概要

MSI Z790 GAMING PLUS WIFI は、Intel 第14世代 Core プロセッサーをはじめ、第13世代、第12世代にも対応する LGA1700 ソケットの ATX マザーボードです。ミドルハイクラスの Z790 チップセットを採用し、DDR5 メモリや PCIe 5.0 対応スロットを備え、ゲーミングからクリエイティブワークまで幅広い用途を見据えた設計となっています。 電源周りは 14+1+1 フェーズの DrMOS 構成で、上位 CPU でも安定した電力供給が期待できます。M.2 スロットは最大 4 基搭載可能で、いずれも PCIe 4.0 x4 対応。さらに 2.5Gbps 有線 LAN と Wi-Fi 6E を標準装備し、ネットワーク環境も高速です。この価格帯でこれだけの拡張性を備えた製品は、コストパフォーマンスを重視する自作ユーザーにとって見逃せない選択肢と言えるでしょう。

互換性ガイド

CPU ソケットは LGA1700 で、Intel Core i9-14900K から Core i3-12100 まで、幅広い世代の CPU を搭載できます。メモリは DDR5 のみ対応し、最大 192GB(4 スロット)まで実装可能。XMP 3.0 プロファイルにも対応しているので、オーバークロックメモリの性能を引き出せます。 フォームファクターは ATX(304.8×243.9mm)で、標準的なミドルタワーケースなら問題なく収まります。PCIe スロットは 1 本目の x16 が PCIe 5.0、2 本目が PCIe 4.0 x4、3 本目が PCIe 3.0 x1 と、グラフィックボードや拡張カードの配置を考慮する必要があります。M.2 SSD は 4 基まで搭載可能で、すべて PCIe 4.0 x4 接続。SATA 3.0 ポートも 6 基あるので、従来のストレージとの併用もスムーズです。

商品情報

発売時期は 2023 年後半で、市場想定価格は 3 万円前後。Z790 マザーボードとしてはエントリー〜ミドルクラスに位置し、必要な機能を過不足なく詰め込んだバランスの良い製品です。チップセットは Intel Z790、VRM は 14+1+1 フェーズ(55A DrMOS)、対応メモリは DDR5-7200+(OC)、ネットワークは Intel 2.5GbE LAN と Intel Wi-Fi 6E+Bluetooth 5.3、オーディオは Realtek ALC897 7.1ch HD Audio を搭載。保証期間は日本正規代理店品で 2 年間です。

おすすめユーザー

ゲーミング志向の自作初心者〜中級者:PCIe 5.0 対応のメインスロットと十分な VRM フェーズを備え、最新のハイエンド GPU も問題なく動作します。DDR5 メモリと組み合わせれば、バランスの良いゲーミング PC を安価に構築できます。ただし、超ハイエンドなオーバークロックを狙う上級者には VRM がやや物足りないかもしれません。 クリエイティブ用途のユーザー:4 基の M.2 スロットは高速な PCIe 4.0 接続で、動画編集や大量データの取り扱いにも対応できます。また、USB 3.2 Gen2x2 Type-C(20Gbps)をリアに搭載しているので、外付け SSD との高速転送も可能です。 * コスト重視のビルダー:Z790 チップセットでありながら、他社の同等品と比較してリーズナブルな価格帯。DDR5 メモリと組み合わせて、次世代プラットフォームを低予算でスタートしたい方に最適です。

購入前の注意点

このマザーボードは DDR5 メモリのみ対応で、DDR4 は使用できません。予算を抑えたい場合は、DDR5 メモリの価格が高めであることを考慮してください。また、M.2 スロットは全スロットが PCIe 4.0 までで、PCIe 5.0 の M.2 SSD は非対応。将来の PCIe 5.0 SSD を考えている方には別のモデルが必要です。 VRM は 14+1+1 フェーズで、一般的なゲーミング用途では十分ですが、Core i9-14900K を常用で高負荷運用する場合、上位モデルほど余裕はありません。また、オーディオコーデックが Realtek ALC897 とエントリークラスなので、高音質を求める場合は別途 USB DAC やサウンドカードの追加を検討したほうがよいでしょう。 ## よくある質問
Q: このマザーボードに Core i5-14600K は対応していますか? A: はい、対応しています。LGA1700 ソケットの第 14 世代 Core プロセッサーであれば、すべて搭載可能です。BIOS のアップデートは不要で、そのまま使用できます。 Q: PCIe 5.0 のグラフィックボードは使えますか? A: メインの PCIe x16 スロットは PCIe 5.0 対応です。最新の RTX 40 シリーズや RX 7000 シリーズなど、PCIe 5.0 対応グラフィックボードを最大限の帯域で使用できます。 Q: メモリは DDR5-6000 の動作確認は取れていますか? A: メーカー公式の QVL リストには DDR5-6000 のメモリモジュールが多数含まれています。XMP 3.0 を有効にすれば、定格動作が期待できます。ただし、相性保証は各メモリメーカーにご確認ください。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: MSI
  • 販売元: エイトフィールド
  • 出荷元: Amazon
  • ASIN: B0CTSZKV58
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。