この記事ではMSI MPG 321URX QD-OLEDを詳しく紹介します。

概要

MSIの「MPG 321URX QD-OLED」は、31.5インチのQD-OLEDパネルを搭載したゲーミングモニターです。解像度はWQHD(2560×1440)で、リフレッシュレートは最大240Hz、応答速度は0.03ms(GtG)と、競技シーンでも十分なスペックを備えています。VESA DisplayHDR True Black 400に対応しており、QD-OLEDの高いコントラスト比と広色域により、映像表現のリアルさが際立ちます。 このモニターは、HDMI 2.1を2系統、DisplayPort 1.4aを1系統、USB-C(DP Alt Mode対応)を1系統搭載しており、PCと家庭用ゲーム機の両方で高リフレッシュレート出力が可能です。付属のスタンドはチルトと高さ調節に対応しており、長時間の使用でも快適な姿勢を保てます。

接続・互換性

映像入力:HDMI 2.1 ×2、DisplayPort 1.4a ×1、USB-C(DP Alt Mode)×1 USB-Cは給電機能(最大15W)を備えるが、PD充電には非対応。別途電源ケーブルが必要です。 内蔵USBハブ:USB 3.2 Gen 1 Type-A ×4(接続例:キーボード、マウス、USB DAC) ヘッドホン出力端子(3.5mm)×1 VESAマウント対応(100×100mm)。市販のモニターアームやスタンドに交換可能。 対応信号解像度:最大2560×1440 @ 240Hz(HDMI 2.1/DP 1.4a)。USB-C経由でも同出力が可能。 * ゲーム機との互換性:PlayStation 5/Xbox Series Xで1440p @ 120Hz出力を確認。HDMI 2.1のVRRにも対応。

商品情報

発売は2024年1月頃。市場価格は約15万円台で、QD-OLED搭載モニターとしては競合製品よりやや安価な部類です。保証期間はメーカー標準の3年間(パネルを含む)。付属品は電源ケーブル、DisplayPortケーブル、USBケーブル、クイックスタートガイド。 製品の立ち位置はハイエンド帯。QD-OLEDパネルによる卓越した画質、240Hzの高速リフレッシュ、DisplayHDR True Black 400の対応により、競技ゲーマーから動画制作・HDRコンテンツ鑑賞まで幅広いユーザーを意識した仕様になっています。

おすすめユーザー

FPS・格闘ゲームの競技プレイヤー:240Hzのなめらかな動きと0.03msの高速応答で、敵の動きを正確に捉えられます。QD-OLEDの低ブレ特性も有利に働きます。ただし、4Kにこだわるユーザーには解像度が不足するかもしれません。 HDRコンテンツを楽しむ映画・アニメファン:DisplayHDR True Black 400は、黒の沈み込みと明るい部分の表現が特に優秀で、SDRより圧倒的に没入感が高まります。QD-OLEDの広色域(DCI-P3 99%程度)も魅力です。ただし、デスクの明るさによっては映り込みが気になる場合があるので、遮光カーテンの使用をおすすめします。 クリエイター(写真・動画編集):WQHD解像度で十分な作業スペースを確保しつつ、正確な色再現性を求める方にも適しています。工場出荷時のキャリブレーションレポートが付属し、ΔE<2を達成。ただし、Adobe RGBやDCI-P3の厳密なマッチングが必要なプロ用途では専用モニターを検討したほうが無難です。 ゲーム機とPCを両方使うユーザー:HDMI 2.1とDP 1.4aを備え、PS5/Xbox Series Xでも1440p @ 120Hz出力が可能。切り替えボタンで入力ソース変更もスムーズです。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: CORSAIR
  • 販売元: Amazon.co.jp
  • 出荷元: Amazon.co.jp
  • ASIN: B0DGVT2CQR
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。