# ロジクールG G213r + G703h セットは買いか｜Mech-Domeの実態と向かない人

> G213rはメカニカルではなくMech-Dome、G703hは95gの右手用ワイヤレス。向く人・向かない人と接続の落とし穴を整理。

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出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B09333PDWK
記事のページ: https://web-autoai.com/articles/logicool-g-g-g213r-g703h

価格・評価は変わるため、最新の値はこの記事のページで確かめること。

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この記事では「Logicool G ロジクールG ゲーミングキーボード・マウス セット G213r + G703h 国内正規品」について、スペックの数字が実際に何を意味するか、どんな環境で困りやすいかまで掘り下げます。

## 概要

ロジクールGの「G213r + G703h」は、有線のゲーミングキーボードG213rと、LIGHTSPEEDワイヤレス接続のゲーミングマウスG703hを組み合わせたセットです。 結論から言うと、初めてゲーミング用のキーボードとマウスを一式そろえたい人や、キーボードは静かめ、マウスはしっかりしたワイヤレスが欲しい人には手堅い選択です。 一方で、本物のメカニカルキーボードの打鍵感や、50〜60g台の超軽量マウスを求める人には合いません。

キーボードのG213rはMech-Dome方式を採用しています。 メカニカルスイッチではなく、ラバードーム（メンブレン系）の構造をメカニカルに近い感触へ調整したものです。 キーの移動距離は4mm、作動力は50gで、青軸のメカニカルのような甲高い音はなく、打鍵音は比較的落ち着いています。 RGBバックライトは1680万色に対応します。

マウスのG703hは、HERO 25Kセンサー（最大25,600 DPI）を搭載し、重量は95g、ライティングをオフにした状態で最大60時間のバッテリー駆動をうたいます。 応答速度1msのLIGHTSPEEDワイヤレスで接続するため、一般的な用途やゲームで遅延を気にする場面はほとんどありません。 キーボードとマウスを別々に比べて選ぶ手間が省けることが、このセットの一番の価値です。

## スペックの読み解き

| 項目 | G213r（キーボード） | G703h（マウス） |
|---|---|---|
| 方式 / センサー | Mech-Dome | HERO 25K |
| 主な数値 | キー移動距離4mm・作動力50g | 最大25,600 DPI・重量95g |
| 接続 | USB有線 | LIGHTSPEEDワイヤレス（1ms） |
| 電源 | USBから給電 | 内蔵バッテリー（最大60時間・ライティングオフ時） |
| ライティング | RGB 1680万色 | RGB |

数字を読むときに注意したいのが、最大25,600 DPIという値です。 実際のゲームで使われるのは多くの場合400〜1,600 DPI程度で、最大値が大きいほど狙いやすくなるわけではありません。 HERO 25Kの価値は最大値ではなく、低〜中DPIでの追従の正確さと消費電力の少なさにあると考えてください。

95gという重量にも解釈が必要です。 近年の競技向けワイヤレスマウスは50〜70g台が珍しくなく、それと比べると重い部類に入ります。 ただし、手のひら全体で覆うかぶせ持ちで、腕を使ってじっくり狙う人には、ある程度の重さがかえって安定感につながります。 軽さを最優先する人は、後述の比較も参考にしてください。

キー移動距離4mm・作動力50gは、一般的なフルストロークのキーボードとほぼ同じ数値です。 キーストロークの浅いノートPCに慣れている人は、最初はやや深く感じるかもしれません。 数日使えば慣れる範囲ですが、薄型キーボードの軽いタッチが好みの人は、店頭などで一度触っておくと安心です。

## 互換性ガイド

接続は、キーボードがUSB有線、マウスが付属のUSBレシーバーによるワイヤレスです。 つまり、PC側に**USB-Aポートが最低2つ**必要です。 最近の薄型ノートPCにはUSB-Cポートしか持たない機種があり、その場合はUSB-CからUSB-Aへの変換アダプタかハブが要ります。 買ってから「挿す場所がない」と気づきやすいポイントです。

対応OSはWindows、macOS、Chrome OSです。 キーボードとマウスとしての基本操作はどのOSでも動きますが、DPIの段階設定、ボタンの割り当て、ライティングの細かい調整には設定ソフト「Logicool G HUB」を使います。 G HUBはWindowsとmacOS向けのソフトなので、Chrome OSでは基本動作だけと考えておくのが無難です。 最新の対応状況はメーカーのサポート情報で確認してください。

ワイヤレスを安定させるには、レシーバーをマウスの近くに置くのが基本です。 デスクトップPCの背面ポートに挿すと、PCケースや机の天板が電波を遮り、カーソルが一瞬飛ぶことがあります。 その場合は前面ポートを使うか、USB延長ケーブルでレシーバーをマウスの近くまで引き出すと改善しやすくなります。 Wi-Fiルーターなど2.4GHz帯の機器が多い環境でも同じ対策が効きます。

マウスは充電ケーブルをつないだままでも使えるので、ゲームの途中でバッテリーが切れても中断せずに続けられます。 キーボードは一体型のパームレストと2段階の角度調節を備えていますが、パームレストの分だけ奥行きを取ります。 奥行きの浅い机ではモニターとの距離が詰まることがあるので、設置場所の寸法を一度確かめておくとよいでしょう。

## 商品情報

本セットはロジクールGの国内正規品で、Amazon. co. jpが販売・出荷する形で取り扱われています。 最新の価格は販売ページの表示でご確認ください。 セールや在庫の状況で頻繁に変わるので、購入前に商品ページで最新の価格を確認してください。 また、キーボードとマウスを単品で買う場合と比べてどれだけ得かも時期によって変わります。 セットを選ぶ前に、それぞれの単品価格を一度見比べておくと判断を誤りません。

付属品はキーボード本体、マウス本体、USBレシーバー、マウスの充電ケーブル、説明書類です。 国内正規品を選ぶ利点は、この保証と国内のサポートを受けられることにあります。 並行輸入品は安く見えても、保証の扱いが違う場合があります。

位置づけはエントリー〜ミドルクラスです。 最上位の競技向け製品ではありませんが、マウスにHERO 25KセンサーとLIGHTSPEEDワイヤレスを使っており、セット全体で見るとマウス側に性能が厚く配分された構成と言えます。

## 競合製品との比較

選ぶときの軸は「キーボードの打鍵感」と「マウスの重さ」、そして「どこまで無線にしたいか」の3つです。

| 比べたい点 | このセット | 代わりの選択肢 |
|---|---|---|
| キーボードの方式 | Mech-Dome（メンブレン系・比較的静か） | はっきりした打鍵感が欲しいならメカニカルスイッチ搭載モデル |
| マウスの重さ | 95g | 軽さ重視なら60g前後のワイヤレスマウス |
| 接続 | キーボード有線・マウス無線 | 両方とも無線にしたいならワイヤレスのキーボード・マウスセット |

マウスの軽さを優先するなら、57gのASUS ROG Strix Impact III Wirelessのようなモデルが比較対象になります。 95gのG703hとは約40gの差があり、素早い振り向きが多いFPSでは体感できる違いです。 逆に、手が大きい人やかぶせ持ちの人には、G703hの右手用の形状と重さのほうが安定すると感じることも少なくありません。

G213rはテンキー付きのフルサイズなので、マウスを大きく動かす低感度設定のプレイヤーは、机の上でマウスを動かせる範囲が狭くなる点が気になるかもしれません。

## おすすめユーザー

① 初めてゲーミングキーボード・マウスを購入する方：個別に選ぶ手間がなく、届いたその日に一式がそろいます。 キーボードはメカニカルに近い感触、マウスは高性能センサーとワイヤレスの快適さを両立しており、ゲーミングPCを初めて組んだ方や予算を抑えたい学生に向いています。

② デスク周りをすっきりさせたい方：マウスがワイヤレスなのでケーブルが1本減ります。 充電ケーブルは必要なときだけつなげばよく、普段はケーブルなしで使えます。

③ カジュアル〜ミドルゲーマー：FPSやMOBAなど反応速度が求められるゲームでも、HERO 25Kセンサーと1msのワイヤレスで十分な性能を発揮します。

④ 夜間や家族のいる部屋でゲームをする方：Mech-Domeには青軸のメカニカルのようなカチカチ音がなく、打鍵音は比較的穏やかです。 ボイスチャットにタイピング音が乗りにくい点も利点です。

⑤ 文章入力とゲームを1台で兼ねたい方：テンキー付きのフルサイズで、キー移動距離4mmのしっかりした打ち心地なので、表計算や文章作成にも使いやすい構成です。

## 購入前の注意点

**Mech-Domeはメカニカルではありません。 ** メカニカルに近いとされる打鍵感ですが、構造はラバードーム系です。 キースイッチの交換はできず、メカニカル特有のはっきりしたクリック感を期待すると物足りなく感じます。 メカニカルキーボードからの買い替えには向きません。

**マウスは右手専用です。 ** G703hは右手の形に合わせたエルゴノミクス形状で、サイドボタンも親指側にあります。 左利きの人や、左右対称の形が好みの人には合いません。

**95gは軽くありません。 ** 素早いフリック操作が多いプレイヤーや、つかみ持ち・つまみ持ちで指先を使って細かく動かす人には重く感じる可能性があります。

**キーボードは有線です。 ** レシーバー1つでキーボードとマウスの両方を無線化することはできません。 机の上を完全にワイヤレスにしたい人は、最初から両方が無線のセットを選んでください。

**バッテリーの最大60時間はライティングをオフにしたときの値です。 ** ライティングを点けて使うと駆動時間は短くなります。

**キー配列を確認してください。 ** 国内正規品は日本語配列で売られるのが一般的ですが、英語配列を希望する人は、商品ページの表記と画像で配列を必ず確認してください。

**参照データの食い違いについて。 ** 当サイトが参照した価格データには、「Amazon US」と表示されながら実際には日本のAmazonの商品ページと円建ての価格を指している項目がありました。 海外での価格はこの記事では確認できていません。 海外のストアで買うことを考えている場合は、現地のストアで改めて価格と型番を確認してください。

## よくある質問

**Q. G213rはメカニカルキーボードですか？ **
A. いいえ。 Mech-Domeというメンブレン系の方式で、メカニカルに近い感触を狙ったものです。 キースイッチの交換はできません。

**Q. MacやChromebookでも使えますか？ **
A. 対応OSにmacOSとChrome OSが含まれています。 ただし設定ソフトのLogicool G HUBはWindowsとmacOS向けなので、Chromebookでは細かい設定ができないと考えてください。

**Q. ゲーム中にマウスのバッテリーが切れたらどうなりますか？ **
A. 付属の充電ケーブルをつなげば、充電しながら有線マウスとしてそのまま使い続けられます。

**Q. DPIはいくつに設定すればよいですか？ **
A. 最大は25,600 DPIですが、多くのゲームでは400〜1,600 DPI程度が目安です。 ゲーム内の感度と組み合わせて、自分が振り向きやすい値を探してください。

**Q. USB-Cしかないノートパソコンで使えますか？ **
A. キーボードのケーブルとマウスのレシーバーはどちらもUSB-A端子なので、変換アダプタかUSBハブが必要です。

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## 販売情報
（Amazon参照）
- メーカー名: Logicool G(ロジクール G)
- 販売元: Amazon.co.jp
- 出荷元: Amazon.co.jp
- ASIN: B09333PDWK
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。
