この記事ではキオクシア KIOXIA 内蔵SSD 1TB NVMe PCIe Gen5×4 M.2 Type 2280 (最大読込を詳しく紹介します。

概要

キオクシアから登場した「EXCERIA G3 SSD-CK1.0N5G3/N」は、PCIe Gen5×4インターフェースに対応したNVMe M.2 2280フォームファクターの内蔵SSDです。シーケンシャルリードは最大10,000MB/sと、従来のPCIe Gen4製品を大きく上回る高速転送を実現します。1TB容量モデルで、国産フラッシュメモリ「BiCS FLASH」を採用し、5年間の長期保証が付帯する安心感も魅力です。 本製品はAIアプリケーションや大規模ゲームタイトルのロード時間短縮、クリエイティブワークにおける大容量ファイルの高速処理など、ハイエンドPC向けのストレージソリューションとして設計されています。PCIe 5.0のポテンシャルをフルに活かしたいユーザーにとって、コストパフォーマンスに優れた選択肢となるでしょう。

互換性ガイド

EXCERIA G3はM.2 2280(片面積層)のフォームファクターを採用しており、PCIe 5.0 x4対応のM.2スロットを搭載したマザーボードで使用可能です。NVMe 2.0cに対応しているため、最新チップセット(Intel Z890、AMD X870Eなど)との組み合わせで安定した動作が期待できます。 本製品はPCIe 5.0スロットに装着することで最大性能を発揮しますが、PCIe 4.0スロットでも動作可能です。ただしその場合、転送速度はPCIe 4.0の上限(約7,000MB/s)に制限されるため、購入前にマザーボードの仕様を確認することをおすすめします。 発熱対策としてヒートスプレッダー入りラベルが採用されていますが、マザーボード側のM.2ヒートシンクと併用することで、より安定したパフォーマンスを維持できます。

商品情報

発売日は2024年後半、市場想定価格は約64,800円前後(税込)です。キオクシアの国内工場で生産されたフラッシュメモリを搭載しており、5年間のメーカー保証が付属します。PCIe Gen5 SSDとしてはエントリー~ミドルレンジに位置づけられ、Gen5の高速性を手頃な価格で体験できる点が強みです。 主な仕様は以下のとおりです。 インターフェース:PCIe 5.0 x4、NVMe 2.0c フォームファクター:M.2 2280(片面実装) 容量:1TB シーケンシャルリード:最大10,000MB/s NANDフラッシュ:キオクシア BiCS FLASH 3D NAND 保証期間:5年間

おすすめユーザー

PCIe Gen5環境を初めて構築するユーザー:手頃な価格でGen5の高速転送を試せるため、最新PC構成のストレージとして最適です。 大容量ファイルを扱うクリエイター:動画編集や3Dレンダリングのプロジェクトファイルの読み込み時間を大幅に短縮できます。 * ゲーミングPCの高速化を目指すユーザー:ゲームのマップ読み込みやレベル遷移が高速化され、快適なプレイを実現します。

購入前の注意点

本製品の性能をフルに引き出すには、対応するPCIe 5.0 M.2スロットが必要です。現時点ではPCIe 5.0対応マザーボードはハイエンド帯に限られるため、購入前にマザーボードの仕様を必ずご確認ください。Gen4環境で使用した場合でも十分な速度は得られますが、Gen5のメリットは減少します。 また、1TBモデルはGen5 SSDとしてはエントリークラスのため、シーケンシャルライト速度は上位モデル(PROシリーズなど)に劣る場合があります。大量の書き込みを頻繁に行うワークロード(動画編集の書き出しなど)では、上位モデルを検討するのも一案です。 発熱に関しては、ヒートスプレッダー内蔵とはいえ、高負荷が続くシーンではマザーボード側の大型ヒートシンクやエアフローを確保することを推奨します。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: KIOXIA
  • ASIN: B0GGHRGGXB
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。