# Glorious MODEL O 2 PRO 4kは買いか｜57g・4000Hzの実力と向かない人

> Glorious MODEL O 2 PRO 4kを57g・4000Hzワイヤレス・BAMF 2.0 26Kセンサーの実データで検証。

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出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B0CJ5SS889
記事のページ: https://web-autoai.com/articles/glorious-model-o-2-pro-4k

価格・評価は変わるため、最新の値はこの記事のページで確かめること。

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## 概要

Glorious MODEL O 2 PRO 4kは、重量57g（実測59g）の左右対称ワイヤレスゲーミングマウスで、狙いははっきりしています。 競技FPSで「軽さ」と「反応の速さ」だけを突き詰めたい人のための道具です。 ワイヤレスで最大4000Hz、有線で最大8000Hzというポーリングレートは、一般的なゲーミングマウスの1000Hzに対して4〜8倍の頻度で位置情報をPCへ送る設計です。

センサーはGlorious BAMF 2.0 26K 光学センサーで、最大26000 DPI・最大追従速度650IPS。 ボタン数は6、スイッチはGlorious 100M Opticalスイッチ、バッテリー容量は380mAhです。 寸法は128.4 x 67.1 x 37.5 mmで、いわゆる「中〜大型寄り」のサイズ感にあたります。

## 互換性ガイド

接続は2.4GHzワイヤレスとUSB有線の2方式です。 ワイヤレスレシーバーはマウス底面に収納でき、持ち運び時の紛失を防げます。 有線接続時は付属のUSB A-Cケーブルをマウス本体のUSB-Cポートに挿します。 ポートは一般的なUSB-Cなので、充電用途であれば手持ちのケーブルでも代用できます。

対応OSはWindows、macOS、Linuxで、カーソルを動かすだけならドライバ不要のプラグアンドプレイで動作します。 ただし**ポーリングレートの変更、DPIプロファイル、ボタンのリマップにはGlorious Coreソフトウェアが必要**です。 Glorious Coreが提供されているのはWindowsとmacOSで、Linux環境では設定変更の手段が限られます。 Linuxをメインに使う予定なら、「先にWindows機で希望の設定を書き込んでからLinuxに持っていく」という運用が現実的です。

高ポーリングレートで運用する際に見落とされがちなのが、PC側の負担です。 4000Hzや8000Hzは、マウスの入力処理にCPU時間を余分に使います。 余裕のある構成なら問題になりませんが、CPU使用率が常時高い環境や古い世代のPCでは、フレームレートがわずかに下がる・入力処理が詰まるといった逆効果が出ることがあります。 まず1000Hzで運用し、余裕を確認してから段階的に上げるのが安全です。 また8000Hz有線動作は、USBコントローラ側の相性が出やすい領域でもあります。 ハブ経由ではなく、マザーボード直付けのUSBポートに接続してください。

形状は左右対称で、つかみ持ち・かぶせ持ち・つまみ持ちのいずれにも対応しますが、**サイドボタンは左側のみ**です。 左手でマウスを持つ場合、サイドボタンは薬指・小指側に来るため実用性は大きく下がります。 「左右対称＝左利き対応」と読み替えないでください。

## 商品情報

Glorious MODEL O 2 PRO 4k/8kHz Editionは2023年後半に発売されたミドルハイクラスのゲーミングマウスで、日本正規代理店製品として2年保証が付帯します。 付属品はマウス本体、2.4GHzワイヤレスレシーバー、USB A-Cケーブル（2m）、クイックスタートガイドです。

価格は取得時点で次のとおりでした。 いずれも取得時点の値であり、セールや為替で変動します。 購入前に必ず商品ページで最新価格を確認してください。

| 販売元 | 価格 | 取得時点 |
|---|---|---|

バッテリー内蔵製品は数年使ううちに駆動時間が落ちるため、保証の有無は価格差以上に効いてくる要素です。

市場での立ち位置としては、超軽量かつ高ポーリングレートを両立した競技向けマウスとして、Razer Viper V2 ProやLogitech G Pro X Superlightと直接競合します。

## 競合製品との比較

軽量ワイヤレスマウスの選択肢は近年一気に増えました。 57gという数字は今でも十分軽い部類ですが、「最軽量」ではありません。 55g前後、さらには40g前後を謳う製品も出てきています。 つまりMODEL O 2 PRO 4kを選ぶ理由は、単純な重量ではなく次の3点に集約されます。

- **4000Hzワイヤレス**が標準で使えること（多くの競合は1000Hz、4K対応は別売ドングルのことがある）
- **左右対称の大きめの形状**（128.4mm）で、手が大きい人のつかみ持ちに合うこと
- **国内正規代理店の2年保証**が付くこと

逆に、手が小さい人、RGBライティングが欲しい人、サイドボタンを多用するMMO寄りのプレイをする人にとっては、比較表の上ではより合う製品が他にあります。

## 実際の使い勝手で効いてくる点

バッテリーは1000Hzで最大80時間、4000Hzで最大35時間と公表されています。 この差は運用に直結します。 4000Hz常用だと、1日5時間プレイで約1週間ごとに充電が必要になる計算です。 有線接続しながら使えるので「切れたら挿す」で運用は回りますが、充電しながら使うとケーブルの取り回しが軽さの利点を一部相殺します。 競技シーンでは試合前に満充電、普段は1000Hz運用という使い分けが現実的です。

仕様上の重量57gに対し実測59gという注記がある点も、誠実な情報として受け止めておくとよいでしょう。 2gの差は体感できる範囲ではありませんが、「カタログ値ぴったりではない」ことは知っておいて損はありません。

## 購入前の注意点

**1. 軽さは万能ではありません。 ** 57gは、マウスを止める動作（ストッピング）が難しくなる重量帯です。 80〜100gのマウスから乗り換えると、最初の1〜2週間は狙った位置で止まらず、かえってエイムが悪化することがあります。 移行期間を見込めない人、大会直前の人は乗り換えのタイミングを選んでください。

**2. サイドボタンは左側のみです。 ** 左利きの方、あるいは右側にもボタンが欲しい方には向きません。 左右対称という言葉から両側ボタンを期待して買うと確実に後悔します。

**3. RGBライティングはありません。 ** 光る構成で揃えたい人には物足りない仕様です。 逆に、光らないぶんバッテリーを消費しないという見方もできます。

**4. 4000Hz/8000Hzは「速ければ速いほど良い」わけではありません。 ** 上で書いたとおりCPU負荷が上がります。 240Hz以上の高リフレッシュレートモニターと十分なCPU性能が揃っていない環境では、1000Hzとの体感差はほとんど得られません。 この製品の価格差を正当化できるのは、環境が整っている人だけです。

**5. 設定を変えるにはソフトウェアの常駐が必要です。 ** Glorious Coreをインストールしたくない、常駐ソフトを増やしたくないという人は、オンボードに保存した設定だけで運用する前提になります。

**6. 商品ページの登録情報が実物と食い違っていることがあります。 ** Amazonや楽天の商品ページでは、色違い・エディション違い（4K版か8K版か、無印のMODEL O 2との違い）が同一ページにまとめられていることがあり、選択した項目によって届く製品が変わります。 価格表示も取得時点から動いている可能性があります。 **購入前に商品画像とタイトル、選択中のバリエーションを必ず突き合わせて確認してください。 **

## おすすめユーザー

**競技FPS・バトルロイヤルを本気でプレイする人**に最も向きます。 57gの軽量ボディと4000Hzワイヤレスにより、素早い振り向きでもカーソルの追従が破綻しにくく、エイムの精度が勝敗を分けるタイトルで真価を発揮します。 650IPSの最大追従速度は、ローセンシで大きく腕を振る人でもセンサーが飽和しにくい水準です。

**長時間プレイする人**にも向きます。 軽量設計は手首と前腕の疲労を軽減し、1000Hz運用なら最大80時間持つため充電の頻度を気にせず済みます。

**手が中〜大きめで、つかみ持ち・かぶせ持ちをする人**にも合います。 全長128.4mmは小型マウスではないので、手の小さい人がつまみ持ちするには余りやすいサイズです。

一方で、**MMOやMOBAでサイドボタンを多用する人、左利きの人、RGBを重視する人、まだ高リフレッシュレート環境を持っていない人**には、この製品の価格を正当化しづらいと考えます。

## よくある質問

**Q. 8000Hzはワイヤレスでも使えますか？ **
A. いいえ。 仕様上、8000Hzは有線接続時のみで、ワイヤレスは最大4000Hzです。

**Q. ポーリングレートを上げると何が変わりますか？ **
A. マウスがPCへ位置を報告する頻度が上がり、理論上の入力遅延が短くなります。 ただし体感できるかはモニターのリフレッシュレートとPC性能に依存します。 まず1000Hzで基準を作ってから比較することをおすすめします。

**Q. バッテリーはどれくらい持ちますか？ **
A. 公称値は1000Hzで最大80時間、4000Hzで最大35時間です。 バッテリー容量は380mAhで、使い方や設定によって前後します。

**Q. ソフトウェアは必須ですか？ **
A. カーソル操作だけならドライバ不要で動きます。 ポーリングレートやDPIの変更、ボタンのリマップにはGlorious Coreが必要です。

**Q. 左利きでも使えますか？ **
A. 形状は左右対称ですが、サイドボタンが左側のみのため、左手持ちではサイドボタンが実質使えません。 左利きの方には積極的におすすめできません。

**Q. 保証はどうなりますか？ **
A. 日本正規代理店製品には2年保証が付帯します。

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## 販売情報
（Amazon参照）
- メーカー名: GLORIOUS
- ASIN: B0CJ5SS889
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。
