# GIGABYTE B550 AORUS PRO AC マザーボード ATX [AMD B550 チップセット搭載] MB4992

> GIGABYTE B550 AORUS PRO AC は、Socket AM4 と DDR4 を活かしながら PCIe 4.0、デュアル M.2、オンボード Wi-Fi AC を備えた ATX マザーボード。 日本正規代理店品で2年保証。

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出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B089FTMG2B
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## 概要
GIGABYTE B550 AORUS PRO AC は、AMD AM4 世代の Ryzen プロセッサーと組み合わせて使う ATX サイズのマザーボードです。 AMD B550 チップセットを採用し、第3世代 Ryzen や Radeon グラフィックス統合モデルに対応。 PCIe 4.0 対応のスロットを備える一方で、DDR4 メモリを使う現実的な価格帯にまとまっているのが魅力です。
本製品は日本正規代理店品として流通し、2年間の保証が付属します。 オンボードの Wi-Fi AC と Bluetooth を搭載しているため、デスク回りに LAN 配線を引き込みたくないユーザーでも手軽に無線接続できます。 USB 3.2 Gen 2 Type-A や USB Type-C、Q-Flash Plus ボタンなど、日常使いで便利な装備も一通り揃っています。
市場での立ち位置はミドルクラスです。 X570 ほどの上位拡張性はないものの、PCIe 4.0 をグラフィックスカードと M.2 SSD の両方で使える設計になっており、コストパフォーマンスと機能のバランスを重視する自作ユーザーに向いています。

## 互換性ガイド
まず CPU ソケットは Socket AM4 のみです。 Ryzen 5000 系以降の CPU を使う場合でも、UEFI のバージョン確認と更新手順を事前に確認しておくと安心です。
メモリは DDR4 に対応し、最大で DDR4-5400 (OC) までサポートします。 スロットは4本あり、一般的な 16GB×2 や 32GB×2 構成を組むのに十分な拡張性です。 XMP / DOCP プロファイルを使ったオーバークロック動作も可能ですが、CPU やメモリの個体差によって安定動作する周波数は異なります。
フォームファクターは ATX です。 ミドルタワーやフルタワーのケースを選べば取り付けできます。 拡張スロットは PCIe x16 を3本と PCIe x1 を2本用意しており、メインのグラフィックスカードは PCIExpress (x16) の PCIEX16 スロットに挿すのが基本です。
ストレージは M.2 を2基 (M2A_CPU / M2B_SB) と SATA 6Gb/s を6ポート搭載します。 CPU 直結の M.2 スロットを使えば PCIe 4.0 対応 NVMe SSD の高速な読み書きを活かせます。 なお、チップセット側の M.2 スロットは PCIe 3.0 ベースのため、SSD の性能に応じて挿す位置を選ぶとよいでしょう。
電源要件としては、CPU 用に 8pin と 4pin の EPS コネクタがあります。 実用的には 650W クラスの電源があれば、ミドルレンジのグラフィックスカードと組み合わせた構成で余裕を持って運用できます。

## 商品情報
GIGABYTE B550 AORUS PRO AC は、2020 年半ばに登場した B550 チップセット搭載マザーボードの一つです。 Socket AM4 向けの製品として、X570 の下位にあたるミドルクラスに位置づけられます。 PCIe 4.0 対応スロットと M.2、オンボード Wi-Fi を備えながら、比較的手の届きやすい価格で販売されてきたのが特徴です。
主な仕様は、AMD B550 チップセット、ATX フォームファクター、DDR4-5400 (OC) 対応、M.2×2、SATA 6Gb/s×6、PCIe 4.0 対応スロット、オンボード Wi-Fi AC と Bluetooth です。 また、映像出力として HDMI を備えるため、APU を使った構成ではグラフィックスカードなしでもディスプレイに出力できます。
保証は2年間で、国内流通の日本正規代理店品として販売されています。 購入時には、箱や同梱物に代理店のシールが貼られているか確認すると安心です。
市場での立ち位置としては、エントリーとハイエンドの中間です。 X570 では PCIe 4.0 を広く使えますが、B550 は必要な部分に絞って PCIe 4.0 を提供する設計のため、ゲーミング用途でコスパを重視する人に適しています。

## おすすめユーザー
まず、1080p から 1440p 解像度でゲームを楽しむミドルレンジゲーマーです。 Ryzen 5 5600 や Ryzen 7 5700X などの AM4 CPU と組み合わせ、RTX 4060 や RX 7600 クラスのグラフィックスカードを載せれば、十分なフレームレートでプレイできます。 PCIe 4.0 の帯域も GPU と NVMe SSD で活用でき、将来のストレージ増設にも対応しやすいです。
次に、無線環境で組み立てたい自作初心者です。 Wi-Fi AC と Bluetooth がオンボードに実装されているため、USB アダプタや PCIe ワイヤレスカードを別途用意する手間が省けます。 マザーボード1枚で通信機能が完結するのは、初めての自作にとって大きなメリットです。
3つ目は、コストを抑えて AM4 プラットフォームを長く使いたいユーザーです。 メモリは DDR4 のため、既存の DDR4 パーツを流用できる場合があります。 X570 ほどの投資をかけずに、Ryzen 5000 系の性能を引き出す土台として適しています。
逆に、最新の DDR5 メモリや PCIe 5.0 を最初から使いたい人には向きません。 AM5 プラットフォームや Intel の最新世代を選ぶのが合理的です。

## 購入前の注意点
まず注意したいのは、B550 チップセットは PCIe 4.0 を CPU 直結のスロットに限定している点です。 チップセット側の M.2 スロットは PCIe 3.0 になるため、高速な NVMe SSD を挿す位置には注意が必要です。
また、VRM 構成はミドルクラスなりの設計です。 Ryzen 9 クラスの16コア CPU でも動作はしますが、長時間の高負荷連続作業やオーバークロックを極限まで詰めるような用途には、上位モデルの選択を検討したほうがよいでしょう。
DDR4-5400 (OC) という表記は、あくまでオーバークロック時のサポートを意味します。 実際には CPU のメモリーコントローラやメモリの品質によって、定格の 3200MHz から 3600MHz 程度で安定させることが多いです。
加えて、この製品は数年前から販売されているモデルのため、新品在庫の価格は時期によって高くなったり安くなったりします。 同じ B550 チップセットの他社製品や、AM5 エントリーのマザーボードと価格を比較してから購入判断をすることをおすすめします。
## よくある質問
Q: Ryzen 7 5700X や Ryzen 5 5600 は、このマザーボードでそのまま使えますか。
A: はい、Socket AM4 対応の第3世代 Ryzen 以降、Ryzen 5000 系も利用できます。 ただし、初期ロットのマザーボードでは BIOS 更新が必要な場合があるため、購入後に最新の BIOS を適用してから CPU を取り付けるのが安全です。
Q: PCIe 4.0 対応の NVMe SSD を2枚同時に高速で使えますか。
A: できません。 CPU 直結の M2A_CPU スロットのみが PCIe 4.0 対応で、チップセット側の M2B_SB スロットは PCIe 3.0 です。 最速の SSD は M2A_CPU に挿し、サブの SSD は M2B_SB に挿すのが実用的な構成です。
Q: グラフィックスカードなしで映像出力できますか。
A: Radeon グラフィックス内蔵の Ryzen (G シリーズなど) を使えば、HDMI 端子から映像出力できます。 通常の Ryzen は内蔵 GPU を持たないため、その場合は別途グラフィックスカードが必要です。

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## 販売情報
（Amazon参照）
- メーカー名: GIGABYTE
- 販売元: SKTコーポレーション※適格請求書発行事業者
- 出荷元: SKTコーポレーション※適格請求書発行事業者
- ASIN: B089FTMG2B
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。
