# Gateron Ink v2 黒インクは買いか｜60gリニアの打鍵感・互換性・必要個数

> Gateron Ink v2 黒インク（60g/70g/4mm）の打鍵感、3ピン・5ピンの互換性、配列別に必要なパック数を解説。

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出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B098T6Y5MH
記事のページ: https://web-autoai.com/articles/gateron-ink-v2-5-10

価格・評価は変わるため、最新の値はこの記事のページで確かめること。

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## 概要

Gateron Ink v2 5ピンスイッチ透明スモーキー ハウジングブルー イエロー レッドブラックサイレントブラックメカニカルキーボードカスタムスイッチ (10個 は、Gateron の Ink シリーズ第2版（v2）のキーボード用スイッチを10個単位で売る商品です。 商品名にブルー・イエロー・レッド・ブラック・サイレントブラックと複数の色名が並んでいます。 1つの商品ページで色（＝スイッチの種類）を選んで買う形式です。 本記事で扱うスペックはブラック、通称「黒インク」のものです。

黒インクはリニアスイッチで、作動力60g・ボトムアウト70g・総ストローク4mmです。 透明スモーキーのハウジングはRGBの光をよく通します。 結論から言うと、ホットスワップ対応のMX系キーボードを持っていて「重めのリニアを試したい」「一部のキーだけ感触を変えたい」人には手を出しやすい選択肢です。 一方で、軽いタッチが好きな人、静かさを最優先する人、薄型やオプティカル方式のキーボードを使っている人には向きません。

Amazon. co. ただし件数はまだ多くありません。 後述の注意点と合わせて判断してください。

## スペックから読み取れる打鍵感

| 項目 | 値 | 使ってみて効いてくる点 |
|---|---|---|
| スイッチタイプ | リニア | 引っかかりもクリック音もなく、押し始めから底まで素直に沈む |
| 作動力 | 60g | Cherry MX 赤軸（45g）より重め。指を置いただけでは誤入力しにくい |
| ボトムアウト力 | 70g | 底付き直前の反発が強く、指が戻りやすい |
| 総ストローク | 4mm | MX系の標準的な深さ。薄型キーボードの浅さとは別物 |
| マウント方式 | 5ピンPCBマウント | 3ピン基板ではピンカットが必要 |

作動力60gは、軽いリニアに慣れた人だと最初は「重い」と感じる値です。 その代わり、キーに指を乗せて休ませても反応しにくく、長文を打つときに指の重みを預けられます。 ボトムアウトとの差は10gで、底付き付近で反発がはっきり立ち上がります。 強く叩き込むより、底に軽く触れて戻す打ち方に合うスイッチです。

ゲームでは、WASDのような押しっぱなしのキーで誤操作が減るのが利点です。 逆に高速で連打するタイトルでは、軽いスイッチより指が疲れやすいので割り切りが必要です。 「全キーを黒インクにする」前に、10個入りで一部だけ試すのが合理的なのはこのためです。

## 互換性ガイド

失敗しやすいのは「スイッチが悪い」ではなく「キーボード側が対応していない」ケースです。 買う前に次の点を確認してください。

- **5ピン対応のホットスワップ基板**: そのまま挿せます。MX互換のホットスワップソケットを使うキーボードが対象です。
- **3ピン専用の基板**: スイッチ底面の左右にある細いプラスチックの脚2本をニッパーで根元から切れば装着できます。**切った脚は戻せない**ので、5ピン基板へ移す可能性があるなら切る前に考えてください。脚を残したまま無理に押し込むと、基板やソケット周りを傷めます。
- **キーキャップ**: Cherry MX互換（十字ステム）のキーキャップが使えます。
- **使えないキーボード**: 薄型（ロープロファイル）専用スイッチのキーボード、オプティカル式・アナログ式・磁気（ホールエフェクト）式のキーボードには物理的に入りません。
- **ホットスワップ非対応（はんだ固定）のキーボード**: はんだを外して付け直す作業が必要です。メーカー保証の対象外になる可能性があります。
- **ピン曲がり**: 挿す前に金属ピン2本がまっすぐか目で見てください。曲がったまま押し込むとピンが折れ込み、「そのキーだけ反応しない」状態になります。ホットスワップで一番多い失敗です。

キーボードのメーカー仕様に「ホットスワップ対応」「3ピン／5ピン対応」の記載があるか先に確かめましょう。 そうすれば、このスイッチが使えるかどうかは購入前にほぼ判断できます。

## 必要な個数と費用の目安

10個入りなので、キーボード1台分を丸ごと替えるには複数パックが必要です。 セールや色の選択で変わります。

| 配列 | キー数（目安） | 必要パック数 | 取得時点価格での合計 |
|---|---|---|---|

キー数は同じ配列でもメーカーによって前後します。 自分のキーボードのキー数を数えてから注文してください。 ピン曲がりや個体差に備え、1パック余分に持っておくと、交換作業の途中で足りなくなる事態を防げます。

## 商品情報

本商品は Gateron の Ink スイッチの第2版（v2）です。 5ピンのPCBマウントで、10個入りで売られています。 2026年9月25日取得時点の Amazon. co. 価格は頻繁に変わるので、最新の値は商品ページで確認してください。

スペックは、リニア・作動力60g・ボトムアウト力70g・総ストローク4mm（ブラックの値）です。 初代 Ink からの具体的な改良点や工場出荷時の潤滑の有無、保証の扱いは、メーカー情報や販売元の記載で確認することをおすすめします。

## おすすめユーザー

- **ホットスワップ対応のMX系キーボードを持っていて、重めのリニアを試したい人**: 45g前後の赤軸系から一段重くしたいときに、差がはっきり分かる重さです。
- **一部のキーだけ感触を変えたい人**: WASD周りやよく押すキーだけ重くして誤入力を減らす、といった使い方なら10個でちょうど足ります。
- **RGBの見た目を重視する人**: 透明スモーキーのハウジングが光を通すので、LEDを活かしたいキーボードに合います。
- **自作キーボードの入門として、少ない出費でスイッチの交換を体験したい人**: 1パックで作業の流れとピン曲がりの注意点を一通り覚えられます。

## 購入前の注意点

**色（種類）の選び間違いに注意してください。 ** 商品名にはブルー・イエロー・レッド・ブラック・サイレントブラックが並んでいますが、これは1つの商品ページで種類を選ぶ形式です。 色ごとに押し心地・重さ・音が異なる別の製品です。 本記事のスペック（60g／70g／4mm）はブラックのものなので、注文画面で選んだ色を必ず確認してください。

**静音スイッチではありません。 ** ブラックはサイレント仕様ではないため、底付きの音も戻りの音も出ます。 家族が寝ている部屋やボイスチャットで打鍵音が気になるなら、同じページで選べるサイレントブラックを検討してください。

**軽いタッチが好みの人には向きません。 ** 60gは軽い赤軸系から乗り換えると明らかに重く、慣れるまで指が疲れることがあります。 全キーを替える前に、1パックで数日試すことを強くすすめます。

**10個で1台分ではありません。 「安いから」と1パックだけ買って、全キー分に足りないと後から気づく例はよくあります。

また、商品ページの登録情報や画像がほかの色と混ざって見えることもあります。 届いたらステムやハウジングの色で、注文した種類かどうかを確認してください。

## よくある質問

**Q. **
A. 61キー前後なので7パック（70個）が目安です。 予備を含めるなら8パックあると安心です。

**Q. 3ピンのホットスワップ基板でも使えますか？ **
A. 使えます。 スイッチ底面の左右にある細いプラスチックの脚2本を切れば挿せます。 切った脚は戻せないので注意してください。

**Q. 静かなスイッチですか？ **
A. ブラックはサイレント仕様ではありません。 静かさが必要なら、同じ商品ページのサイレントブラックを選んでください。

**Q. ゲームに向いていますか？ **
A. 誤入力を減らしたいゲームには向きます。 ただし連打の多いタイトルでは、60gの重さで指が疲れやすい点を理解しておきましょう。

**Q. 今のキーボードのスイッチと混ぜて使えますか？ **
A. MX互換のホットスワップ基板なら、一部のキーだけ入れ替えて混ぜて使えます。 キーごとに重さを変えられるのがホットスワップの利点です。
