# EPOMAKER TH108 JIS は買いか｜日本語配列フルサイズ無線の実力と向かない人

> EPOMAKER TH108 JISの3モード接続・10000mAhバッテリー・5ピンホットスワップを、向かない人まで含めて解説します。

タグ: keyboard, epomaker, th108, jis-layout, wireless-keyboard, hot-swappable, full-size, gasket-mount
出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B0FZR7D2J4
記事のページ: https://web-autoai.com/articles/epomaker-th108-jis-24ghz

価格・評価は変わるため、最新の値はこの記事のページで確かめること。

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EPOMAKER TH108 JIS 日本語配列フルサイズワイヤレスゲーミングキーボードテンキー付き 2.4GHz は、「JIS 配列」「テンキー付きのフルサイズ」「ワイヤレス」「スイッチ交換可能」という、同時に満たす製品が意外と少ない 4 条件をまとめて押さえた一台です。 この記事では公開されている仕様を読み解きながら、どの環境で問題なく使えるのか、そして買ってから気づきやすい落とし穴までを整理します。

## 概要

EPOMAKER TH108 JIS は、日本語入力を前提としたフルサイズのワイヤレスメカニカルキーボードです。 JIS 配列を採用し、テンキーを含めて 112 キーを備えています（製品情報によっては 108 キーと記載される場合があります。 詳しくは購入前の注意点を参照してください）。 接続は 2.4GHz 無線・Bluetooth 5.0・USB-C の 3 モードに対応し、内蔵 10000mAh の大容量バッテリーにより最大 200 時間のワイヤレス使用が可能とされています。

ホットスワップ対応で 5 ピンスイッチを自由に交換でき、ガスケット構造による柔らかな打鍵感、PBT デュアルショットのキーキャップ、カスタマイズ可能な RGB バックライトを備えます。 スイッチは Sea Salt 静音リニアと Creamy Jade リニアの 2 種類から選択できます。

結論を先に書くと、この製品が刺さるのは「US 配列へ移行するつもりはないが、机の上のケーブルは減らしたい。 しかも打鍵感は後から自分で詰めたい」という層です。 JIS 配列のフルサイズはメーカーが専用の金型とキーキャップを用意する必要があるため選択肢が限られ、そこへ無線とホットスワップまで求めると候補は一気に絞られます。 TH108 JIS の価値は単一スペックの尖り方ではなく、この「条件の重なり」にあります。

一方で、出荷時に選べるスイッチはどちらもリニア、つまり押し込む途中に引っかかりのない軸です。 タクタイルやクリッキーの感触が好きな人にとって初期構成は好みから外れますが、ホットスワップ対応なので後から入れ替える前提で考えられます。

## 互換性ガイド

接続方式は 3 つあり、それぞれ向き不向きがはっきりしています。

| 接続方式 | 主な用途 | 注意点 |
|---|---|---|
| 2.4GHz（付属ドングル） | ゲームなど遅延を抑えたい場面 | USB-A ポートを 1 つ占有する。ドングルを紛失すると代替が効かない |
| Bluetooth 5.0 | タブレット・ノート・複数台の使い分け | メーカー表記では最大 5 台とペアリング可能。復帰に一瞬かかる場面がある |
| USB-C 有線 | 充電しながらの常用、最も確実な接続 | ケーブルは付属。ポーリングレートの公称値は公開されていない |

対応 OS は Windows / macOS / Android、加えてゲーム機（PS5、Nintendo Switch など）でも使用可能とされています。 ただしゲーム機側のキーボード対応は本体ファームウェアの仕様に依存し、2.4GHz ドングル経由では認識されない機種もあります。 ゲーム機での利用が主目的なら、まず USB-C 有線で試すのが安全です。

JIS 配列なので「無変換」「変換」「カナ」キーを備え、Windows 上で日本語 IME の切り替えをそのまま使えます。 US 配列へ持ち替えると記号の位置と IME 切り替えの作法が変わり、慣れるまで確実に入力速度が落ちます。 その乗り換えコストを払いたくない人にとって、JIS であること自体が最大の互換性です。 独立したミュートキーと音量調節キーも搭載しており、通話やゲーム中の操作はキーボード上で完結します。

物理寸法は 445 x 140 x 33 mm です。 ここが実際に一番失敗しやすい点で、幅 445 mm はフルサイズの中でも大きい部類に入ります。 奥行き 600 mm 級のデスクでも、手前にパームレストを置き、右側にマウスの可動域を確保すると、天板の横幅が 1000 mm を下回る机ではかなり窮屈になります。 スライド式のキーボードトレイを使っている場合は、トレイの内寸が 450 mm を下回っていないか先に測ってください。 高さ 33 mm はメカニカルとしては標準的ですが、ロープロファイルではないため、長時間打つならパームレストがほぼ必須と考えたほうがよいです。

macOS で使う場合は、JIS 配列の認識とキー割り当て（Command / Option の位置、かな・英数の扱い）が Windows と異なります。 OS 側のキーボード設定で JIS として認識させる手順が必要になることがあり、Mac を主機にする人はこの妥協点をあらかじめ把握しておいてください。 技適認証を取得しているため、日本国内で無線機能を使うこと自体に問題はありません。

## 商品情報

公開されている主要スペックは次のとおりです。

| 項目 | 値 |
|---|---|
| キー数 | 112 |
| 接続方式 | 2.4GHz / Bluetooth 5.0 / USB-C |
| バッテリー容量 | 10000mAh |
| ワイヤレス連続駆動時間 | 最大 200 時間 |
| スイッチタイプ | リニア |
| スイッチオプション | Sea Salt Silent（静音リニア）/ Creamy Jade（リニア） |
| ホットスワップ | 5 ピン対応 |
| キーキャップ素材 | PBT デュアルショット |
| バックライト | RGB（カスタマイズ可能） |
| マウント方式 | ガスケット構造 |
| 寸法 (W×D×H) | 445 x 140 x 33 mm |
| 技適認証 | あり |

最新の価格は販売ページの表示でご確認ください。 キーボードはセールやクーポンでの変動が大きいカテゴリなので、この金額はあくまで取得時点のものとして読んでください。 実際に購入する際は必ず商品ページで最新価格を確認してください。 なお、収集データの「Amazon US」欄にも同じ日本円価格と国内向け URL が入っており、海外価格として参照できる情報にはなっていません。 海外マーケットプレイスの出品価格も一定していないため、本記事では国内価格以外の金額には触れません。

スペックの並びを価格帯と突き合わせると、10000mAh という容量と PBT デュアルショット、ガスケット構造、ホットスワップが同時に入っている点は、この価格としては素直に厚い構成です。 特にバッテリーは、無線キーボードとしては相当に大きい部類で、充電の手間を減らしたい人には効いてきます。

発売時期は 2025 年頃とされていますが、正確な日付は確認できていません。 保証期間はメーカー規定に準じ、具体的な年数は明記されていません。 付属品は USB-C ケーブル、キーキャッププーラー、交換用スイッチなどが含まれます。 国内正規の販売元として Epomaker-JP が出品しており、技適認証済みのため日本国内で安心して使えます。

## 競合製品との比較

同じ「ゲーミングキーボード」でも、いま市場は三つの方向にはっきり分かれています。 どれが上位ということではなく、優先する軸が違います。

第一に、磁気式（ホールエフェクト）スイッチでラピッドトリガーを売りにした有線機です。 押し込み量でアクチュエーションを変えられるため、FPS での反応速度を最優先するならこの系統が強く、日本語配列でテンキー付きの製品も存在します。 ただし有線前提であることが多く、スイッチをメカニカル軸に入れ替える自由度はありません。 TH108 JIS はこの逆で、遅延の極限よりも「配線を減らす自由」と「打鍵感を後から変えられる自由」に振った製品です。

省スペースとマウス可動域では有利ですが、テンキーは失われるか、あってもピッチが詰まります。 数字入力が日常業務に組み込まれている人にとって、この差は慣れで埋まるものではありません。 TH108 JIS を選ぶ理由の大半はここにあります。

第三に、有線のカスタム系メカニカルです。 価格を抑えつつ打鍵感を詰める用途には向きますが、机上のケーブルは残ります。 無線と引き換えに TH108 JIS が背負うのはバッテリー由来の重量と、有線機より一段複雑なモード切り替えです。 どれを妥協できるかで選択は決まります。

## 実際の評価の読み方

購入後は初期不良期間のうちに、3 モードすべてでの接続、テンキーを含む全キーの入力、RGB とバッテリー残量の挙動を一通り試しておくことを勧めます。

## おすすめユーザー

1. **日本語を大量に入力するオフィスワーカー** — JIS 配列とテンキーにより、文書作成や表計算を配列の学習コストゼロで進められます。ワイヤレス接続でデスク周りがすっきりし、Sea Salt 静音リニアを選べば会議室や共有オフィスでも音を気にせず使えます。ただしテンキーレスやコンパクト配列を好む方には向きません。

2. **カスタマイズを楽しみたいゲーマー** — ホットスワップ対応で 5 ピンスイッチを工具ひとつで交換でき、RGB バックライトも調整できます。ガスケット構造による柔らかい打鍵感は長時間のプレイにも向きます。ただし遅延を 1ms 単位で詰めたい競技志向なら、有線接続を前提にするか、磁気式の専用機を検討したほうが素直です。

3. **複数デバイスを使い分けるユーザー** — メーカー表記では Bluetooth で最大 5 台をペアリングでき、PC とタブレット、スマートフォンを 1 台のキーボードで操作したい方に向きます。ゲーム機を含めるなら、まず有線で認識を確認してから運用に組み込んでください。

4. **充電の手間を減らしたい人** — 10000mAh・最大 200 時間という数値は、無線キーボードとしては余裕のある部類です。週末ごとに充電ケーブルを探すような運用にはなりにくく、USB-C で充電しながら使い続けることもできます。

## 購入前の注意点

ここが一番大事なので、正直に書きます。

**キー数の表記が揺れています。 ** 製品情報では 112 キーとされている一方、フォームファクタの記載は「フルサイズ（108 キー）」となっています。 JIS 配列のフルサイズは、独立キーの数え方や追加キーの有無で 108〜112 の間で表記が変わるため、どちらかが即座に誤りとは言えません。 ただし「テンキーの並びやファンクション列が自分の想定どおりか」は、必ず商品ページの実機写真で数えて確認してください。 配列画像を見ずに買うと、右下のキー幅やスペースバー周りの割り当てで後悔しがちです。

**最大 200 時間という数値の条件が明示されていません。 ** 一般に、この種の公称値はバックライト消灯時のものです。 RGB を常時点灯させれば駆動時間は大きく短くなると考えておくのが無難で、実際の運用時間は点灯輝度と接続モードに左右されます。 商品ページで条件表記を確認してください。

**10000mAh は重量に跳ね返ります。 ** 本体重量は公開されていないため断定はできませんが、大容量バッテリーを積んだフルサイズが軽くなる理由はありません。 据え置きで使う分には安定感として働きますが、カバンに入れて持ち運ぶ用途を想定しているなら、この製品は選択肢から外したほうがよいです。

**幅 445 mm の設置面を先に測ってください。 ** 前述のとおり、これはフルサイズの中でも大きい部類です。 マウスの可動域を削られると、感度を下げて広く振るタイプのゲーマーには直接効いてきます。

**出荷時のスイッチはどちらもリニアです。 ** タクタイルやクリッキーの感触が好きな人にとっては物足りません。 ホットスワップで交換できますが、それは別途スイッチ代（フルサイズなら 110 個前後）が上乗せされることを意味します。 総額で比較するときはここを勘定に入れてください。 なお 5 ピン対応のソケットには 3 ピンスイッチも装着できるのが一般的ですが、製品ページで対応表記を確認してから購入することを勧めます。

**macOS では配列の差が残ります。 ** JIS の認識やモディファイアキーの位置は Windows と同じにはなりません。 Mac を主機にするなら、この点は割り切りが必要です。

**商品ページの登録情報が正確とは限りません。 ** 通販サイトの製品情報は、別商品のスペックや価格が混ざって表示されていることが実際にあります。 価格やキー数、付属品の記載に不自然な点を感じたら、商品画像とタイトルで対象製品そのものを確認してから購入してください。

## よくある質問

**Q. 2.4GHz 接続はゲームで実用になりますか。 **
A. 一般的な用途では十分実用的です。 ただし 1ms 単位の遅延を管理したい競技用途では、USB-C 有線で使うのが確実です。 3 モードあるので、普段は無線、大事な試合は有線、という使い分けができるのが利点です。

**Q. スイッチは後から好きなものに替えられますか。 **
A. 5 ピン対応のホットスワップなので、はんだ付けなしで交換できます。 付属のプーラーでキーキャップとスイッチを抜き、ピンを曲げないように垂直に差し込むのがコツです。 フルサイズなので交換用スイッチは 110 個前後を見込んでください。

**Q. PS5 や Nintendo Switch で使えますか。 **
A. 対応しているとされていますが、ゲーム機側のキーボード対応はファームウェアの仕様に依存します。 2.4GHz ドングルを認識しない機種もあるため、まず USB-C 有線で動作を確認してください。

**Q. 静音性はどの程度ですか。 **
A. Sea Salt 静音リニアを選べば打鍵音はかなり抑えられ、共有オフィスや夜間でも使いやすくなります。 ただし完全な無音にはならず、スペースバーやエンターなど大型キーの音は残ります。

**Q. バッテリーが切れたらどうなりますか。 **
A. USB-C ケーブルで接続すれば、充電しながら有線キーボードとして使い続けられます。 作業が止まる心配はありません。

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## 販売情報
（Amazon参照）
- メーカー名: EPOMAKER
- 販売元: Epomaker-JP
- 出荷元: Amazon
- ASIN: B0FZR7D2J4
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。
