# ドラゴンズドグマ 2はどんな人向け？ポーン・戦闘・PC動作環境を解説

> ポーン編成や大型敵へのよじ登り、移動の制約を解説。 最低・推奨PC構成と向かない人も具体的に確認できます。

発売日: 2024-03-21
タグ: open-world, rpg, action-rpg, fantasy, singleplayer, pawns, character-customization
出典: https://store.steampowered.com/app/2054970/
記事のページ: https://web-autoai.com/articles/dragons-dogma-2-embark-on-an-epic-fantasy-rpg-adventure

価格・評価は変わるため、最新の値はこの記事のページで確かめること。

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## ゲーム概要

『ドラゴンズドグマ 2: 壮大なファンタジーRPGの冒険へ旅立とう』は、カプコンが開発・販売するシングルプレイヤー向けアクションRPGです。 プレイヤーはドラゴンに心臓を奪われた「覚者」となり、人間の王国ヴェルムントと獣人の国バタルを巡る旅に出ます。 2024年3月21日に発売され、日本語と英語のフル音声に対応しています。

基本の流れは、町で依頼や情報を得て、最大3人のポーンを伴って目的地へ向かい、道中の敵や大型モンスターに対処するというものです。 ただし、目的地まで安全に直行できるとは限りません。 夜間の視界悪化、予期しない強敵、別の魔物の乱入などが重なり、単純な移動そのものが小さな冒険になります。

## 戦闘とジョブの特徴

戦闘は武器を振るだけではなく、ジョブごとの役割と地形をどう使うかが重要です。 近接職は敵を引きつけて仲間を守り、弓や魔法を扱う職は弱点を狙ったり後方から支援したりできます。 大型モンスターには直接よじ登れるため、高所の弱点を攻撃するか、安全な位置から体勢を崩すかという判断も生まれます。

ジョブを変えると、装備できる武器、使用可能なスキル、戦闘中の立ち回りが大きく変化します。 ひとつの職だけで進めることもできますが、複数の職を試すと敵への対応手段が増え、自分に合った距離感も見つけやすくなります。 爽快な連続攻撃だけを求めるより、敵の動き、スタミナ、仲間の位置を見ながら機会を作る戦闘として捉えると楽しみやすい作品です。

## ポーンと旅の組み立て方

本作を特徴づけるのが、AI操作の仲間であるポーンです。 自分で作成するメインポーンに加え、ほかのプレイヤーが育てたサポートポーンを雇い、役割の異なるパーティーを編成できます。 通常の協力マルチプレイではなく、他者のポーンを介して知識や助けを受け取る非同期型の仕組みです。

ポーンは戦闘だけでなく、知っている目的地への案内や敵への対処を提案することがあります。 ただし、AIにすべてを任せれば常に最適解になるわけではありません。 回復、前衛、遠距離攻撃など足りない役割を補い、装備やスキルを確認して雇い直すことが、難所を越えるための実用的な準備になります。

## 探索で知っておきたいこと

本作の探索は、地図上の目印を順番に消化する形式とは感触が異なります。 徒歩で移動する時間が長く、夜にはランタンが必要になり、戦闘で最大体力が削られると休息も重要になります。 キャンプ用品を準備し、どこまで進んでから町へ戻るかを判断する部分まで冒険に含まれます。

高速移動には制約があるため、同じ道を通る場面もあります。 その一方で、時間帯や敵の出現、同行するポーンによって道中の展開が変わりやすく、計画どおりに進まない旅を楽しむ設計です。 移動の不便さを没入感として受け入れられるかどうかが、本作との相性を分ける大きなポイントになります。

## 動作環境の目安

最低環境は64bit版Windows 10またはWindows 11、Intel Core i5-10600またはAMD Ryzen 5 3600、GTX 1070または8GB VRAMのRadeon RX 5500 XT、16GB RAM、DirectX 12です。 この構成で示されている目安は1080p・30fpsで、描画負荷の高い場面ではフレームレートが下がる可能性があります。 最低要件を満たすだけでは、常時滑らかな動作を保証するものではありません。

推奨環境はCore i7-10700またはRyzen 5 3600X、RTX 2080またはRadeon RX 6700、16GB RAMです。 想定値は2160i・30fpsであり、高解像度かつ高フレームレートを狙うための基準ではない点に注意してください。 群衆の多い場所や大型モンスターが絡む戦闘では負荷が変動しやすいため、画質設定を一段ずつ調整し、影や描画距離など負荷の大きい項目から見直すのが現実的です。

レイトレーシングにはRTX 2080 TiまたはRadeon RX 6800が必要とされています。 対応GPUを持っていても余裕があるとは限らないため、安定性を優先するなら最初はレイトレーシングを無効にして通常設定を固めるとよいでしょう。 CPUとGPUだけでなく、16GB RAMとVRAM要件も購入前に確認してください。

## 評価・レビュー傾向

プレイヤーからは、大型モンスターへよじ登る戦闘、ポーンとの即興的な連携、予定外の出来事が起こる旅を魅力として挙げる声があります。 目的地へ向かう途中の戦闘や発見が思い出になりやすく、効率より過程を楽しむ人ほど本作独自の良さを感じやすいでしょう。

一方で、PC版のパフォーマンス、移動の手間、敵との再戦が続く場面などは意見が分かれやすい部分です。 利便性を意図的に抑えた設計は没入感につながる反面、短時間で多数の目的を達成したい人には負担になります。 最新の動作状況は、使用しているCPUやGPUに近い環境の情報も確認して判断するのが安全です。

## こんな人におすすめ

大型モンスターとの立体的な戦闘を楽しみたい人、仲間の役割を考えてパーティーを組みたい人、予定外の出来事を含めて旅として味わいたい人に向いています。 クエストの最短解だけを追わず、脇道や洞窟を調べ、自分なりの方法で危機を切り抜ける遊び方と相性が良好です。

また、完全なソロプレイを好みつつ、ほかのプレイヤーが育てた仲間から間接的な助けを得たい人にも適しています。 ポーンの言動や失敗まで旅の個性として楽しめるなら、一般的なNPCパーティーとは異なる愛着が生まれます。

## 注意点・向かない人

頻繁な高速移動、常に明確なナビゲーション、安定した高フレームレートを最優先する人には慎重な検討を勧めます。 移動や休息の管理は単なる障害ではなくゲーム設計の中心にあるため、利便性だけを求めるとストレスになりがちです。 ポーンは便利ですが人間の協力相手ではないので、フレンドとのリアルタイム協力プレイを目的に選ぶ作品でもありません。

なお、元データに記載された将来の拡張コンテンツ情報は、今回提示されたSteamの構造化データでは確認できません。 発売予定や収録内容を購入判断に含める場合は、ストア上の最新告知を確認してください。 本編についても、PCの性能が最低要件付近なら画質を優先するか滑らかさを優先するかを決めたうえで設定を調整する必要があります。
