この記事ではCORSAIR 4000D RS ARGB ブラック PCケースを詳しく紹介します。
概要
CORSAIRが送り出す「FRAME 4000D RS ARGB」は、モジュラー構造を採用したミドルタワーPCケースです。標準で3基のRS120 ARGBファンをフロントに搭載し、最大12基の120mmファンに対応するなど、冷却性能に徹底的にこだわった設計が特徴です。また、ASUS BTFシリーズやMSI Project Zeroといった背面コネクターマザーボードにも対応しており、ケーブルを美しく隠す配線が可能です。立体Y字パターンのフロントパネルは優れたエアフローを実現し、ゲーミングPCからクリエイター向けハイスペック機まで幅広いビルドに適した一台です。 拡張性も豊富で、最大370mmのグラフィックカード、170mmのCPUクーラー、180mmの電源ユニットに対応。360mmラジエーターをフロント・トップ・サイドにそれぞれ搭載可能で、水冷派にも十分なスペースを提供します。本体サイズは487×239×486mmと標準的なミドルタワーながら、内部レイアウトは自由度が高く、iCUE LINKシステムハブ(別売)を用いた配線の簡略化にも対応しています。
互換性ガイド
対応マザーボードはE-ATX(305×277mmまで)、ATX、Micro-ATX、Mini-ITXと幅広くカバー。特にE-ATX対応は大型ボードを搭載するハイエンドビルドに有利です。電源ユニットはATX規格に対応し、ボトムマウント方式を採用。ストレージは3.5インチベイ×2または2.5インチSSD×4まで搭載可能で、カジュアルな構成から大容量ストレージ構成まで柔軟に対応します。また、ASUS BTF、MSI Project Zero、Gigabyte Project Stealthのような背面コネクターマザーボードにネイティブ対応している点は、本ケースの大きなセールスポイントです。
商品情報
「FRAME 4000D RS ARGB」は、2024年秋頃に発売された比較的新しいモデルです。標準装備の120mm ARGBファン3基に加え、InfiniRail機能により可動式ファンマウントで最大200mm径のファンまで選択可能。フロント・トップ・サイドに360mmラジエーターを同時に2基取り付けられる冷却力は、ミドルタワークラスでもトップレベルです。市場での立ち位置は、ミドル~ハイエンド帯。特に背面コネクター対応やiCUE LINK対応など、最新トレンドを取り入れた先進的なケースとして評価できます。保証期間は2年間(Corsair標準)。
おすすめユーザー
ゲーミングPCを組む方:フロントに3基のARGBファンを標準搭載し、最大360mmラジエーター対応の水冷も導入しやすいため、冷却重視のゲーミングビルドに理想的です。強化ガラスサイドパネルから内部のLED演出も楽しめます。 ケーブル管理にこだわりたい方:背面コネクターマザーボードに対応し、ケーブルを表面から極力隠せるため、見た目を重視する自作派に最適です。iCUE LINK対応パーツを使えば配線本数を大幅に減らせます。 * 将来のアップグレードを見越す方:E-ATXマザーボードや大型グラフィックカード(370mmまで)、大型空冷クーラー(170mm)を収容できるため、パーツ交換の余地が大きく長く使い続けられます。
購入前の注意点
本ケースは高さ170mmまでのCPUクーラーに対応していますが、大型のトップフロークーラーなどは干渉する可能性があります。また、E-ATXマザーボード使用時はケーブル取り回しのスペースが狭くなるため、事前にマザーボードの幅を確認してください。標準ファンは120mmのRS ARGBで、140mmファンに交換したい場合は別途購入が必要です。全体的にサイドパネルは強化ガラスで重量が約8.2kgとやや重めですので、設置場所の強度にも注意が必要です。 製品価格はにて¥16,640前後(税込)で推移しており、同クラスの背面コネクター対応ケースと比較しても競争力のある価格帯です。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: CORSAIR
- 販売元: e-zoa
- 出荷元: e-zoa
- ASIN: B0DFHNV7TK
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。
