この記事ではBenQ Zowie S2-C 左右対称ゲーミングマウスを詳しく紹介します。
概要
BenQ Zowie S2-Cは、プロシーンで実績のある左右対称形状のゲーミングマウスです。左右対称でありながら、全長が短く設計されているため、クローグリップやパームグリップのどちらでも扱いやすいのが特徴です。搭載センサーはPixArt PMW3360、最大DPIは3200、ポーリングレートは1000Hzまで対応しており、FPSゲームでも正確なトラッキングを実現します。ドライバー不要で、すべての設定はマウス本体のボタンで調整可能な点も、競技志向のユーザーに支持される理由のひとつです。 パラコードケーブルを採用し、従来のゴムケーブルよりもドラッグ感が軽減されています。重量は約62gと軽量で、長時間のプレイでも疲れにくい設計です。マットブラックのコーティングは指紋が目立ちにくく、滑り止め効果も高いため、本格的なeスポーツ環境で真価を発揮します。
接続・互換性
接続インターフェースはUSB(有線)のみ。ケーブルは脱着式ではなく固定式ですが、パラコード素材により取り回しは良好です。対応OSはWindows 10/8のみで、macOSは公式サポート対象外です。ただし、USB HIDとして認識されるため、macOSでも基本的な動作は可能です。 ソフトウェアは一切不要で、すべての設定(DPI、ポーリングレート、ボタン割り当て)はマウス底面のスイッチと側面のボタンで行います。DPIは400/800/1600/3200の4段階、ポーリングレートは125/500/1000Hzから選択可能です。これにより、LANパーティーや大会会場でも、自分の設定をそのまま持ち込めます。
商品情報
BenQ Zowie S2-Cは、2021年に発売されたS2のCリビジョンです。主な改良点は、24段階の軽量スクロールホイールと、パラコードケーブルの採用です。また、マウスソールが追加で1セット付属しており、摩耗した際の交換が可能です。 価格帯は実売約10,000円前後で、プロユースを謳うゲーミングマウスとしては競合と同等かやや高めですが、形状やサイズのバリエーションが豊富なZowieシリーズの中でも、特に小〜中手のユーザーにフィットしやすい製品です。保証期間は1年間で、メーカー公式サポートが受けられます。 市場での立ち位置は「ミドル〜ハイエンド」のeスポーツ特化型マウスです。派手なRGBや多ボタン機能は省かれ、純粋なパフォーマンスとフィット感を追求しています。
おすすめユーザー
FPSゲーマー:CS2、Valorant、Apex Legendsなど、正確なエイムが求められるタイトルで本領を発揮します。軽量かつパラコードケーブルにより、マウス操作の邪魔になる要素が最小限です。DPIやポーリングレートを細かく調整できるため、自分好みの感度に合わせられます。 クローグリップ・パームグリップの両方を使い分けるユーザー:S2-Cの短い全長は、クローグリップで手のひらを浮かせたい場合でも、パームグリップでしっかり支えたい場合でも違和感なく使えます。特に手のサイズが17〜19cm程度のユーザーに最適です。 大会やイベントに参加する競技者:ドライバーレスで設定が保存されるため、異なるPCでも即座に自分の設定でプレイできます。ケーブルの取り回しもストレスフリーです。 シンプルなマウスを好むユーザー:ソフトウェアのインストールや設定画面と向き合いたくない方にとって、ボタン一つで設定変更できる手軽さは大きな魅力です。 * 向かないユーザー:多ボタンやRGBライティング、ワイヤレス接続を求める方には不向きです。また、手の大きいユーザー(20cm以上)にはS2-Cは小さく感じるため、ECシリーズやFKシリーズなどの大型モデルを検討したほうが良いでしょう。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: ベンキュージャパン
- ASIN: B09G6F7463
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。





