概要

AVerMedia Live Gamer Ultra GC553は、4K HDRパススルーに対応した外部USBキャプチャーデバイスです。ゲーム配信や実況録画を快適に行いたいユーザーに向けて開発され、USB 3.1 Type-C接続でPCに簡単に接続できます。最大4Kp60のHDRパススルーに対応し、モニター側ではフルHD240Hzの高リフレッシュレートパススルーも可能。録画は4Kp30、1440p60、1080p120、1080p60 HDRと多彩なフォーマットをサポートしています。超低レイテンシー設計により、遅延なく未圧縮の映像をPCモニターで確認しながらキャプチャできるのが強みです。

接続・互換性

インターフェースはUSB 3.1 Type-Cで、付属のケーブルでPCと接続します。対応OSはWindows 10 x64(UVCプロトコル対応)およびmacOS High Sierra 10.13以降。ただし、4K HDR録画にはNVIDIA GeForce GTX 1060以上のGPUが必要で、Mac M1シリーズでは4Kp60のキャプチャは非対応(1080p60まで対応)です。デスクトップPCではIntel Core i5-6XXX以上、ノートPCではIntel Core i7-7700HQ以上が推奨され、メモリはデュアルチャンネル構成が必須です。対応機器はHDMI入力を持つゲーム機やカメラなど幅広く、手軽にセットアップできます。

商品情報

本製品は2018年に発売され、現在でも入手可能なミドル~ハイエンド向けのキャプチャーボードです。市場ではエルガトーHD60 XやMagewellなどと競合しますが、4K HDRパススルーと超低レイテンシーを両立したUSB外付け型としてユニークな立ち位置にあります。実売価格は37,620円前後で、公式ストアや家電量販店でも購入可能。保証期間は通常1年間、付属品は本体、USB 3.1 Type-Cケーブル(約60cm)、クイックスタートガイドなどが同梱されます。

おすすめユーザー

ゲーム実況ストリーマー: 4K HDR対応モニターを使いながら、1080p60で遅延なく実況配信したい方に最適。パススルー機能でゲーム画面をそのままモニターに表示しながら、別画面でキャプチャ/配信できます。 高リフレッシュレート重視の競技ゲーマー: フルHD240Hzのパススルーに対応しているため、240Hzモニターを活用しながら録画・配信も行いたいユーザーにぴったり。遅延が少なく、パフォーマンスに影響を与えません。 * マルチプラットフォーム配信者: PlayStationやXbox、Nintendo SwitchなどのHDMI出力をPCに取り込んで配信・録画する場合に便利。外付けUSBデバイスなので、ノートPCでもデスクトップでも簡単に使い回せます。 注意点として、4K HDR録画にはNVIDIA GPUが必要で、AMD GPUでは非対応。また、M1 Macでは4Kキャプチャができないため、Appleシリコン環境で4K録画を考えているユーザーには向きません。また、システム要件としてメモリのデュアルチャンネル構成が求められるため、シングルチャンネル構成のPCでは性能が低下します。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: AVerMedia
  • 販売元: Amazon US
  • 出荷元: Amazon US
  • ASIN: B07DHV47HF
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。