この記事ではAVERMEDIA AVerMedia UVCキャプチャーデバイス BU110 DV456を詳しく紹介します。
概要
AVerMedia BU110 DV456は、ビデオカメラや一眼レフカメラからのHDMI信号をそのままパソコンやAndroid端末に取り込めるUVCキャプチャーデバイスです。最大1080p/60fpsの高画質録画・ライブ配信に対応しており、専用ドライバーのインストールが不要な点が大きな魅力。USB Type-C端子を採用し、軽量コンパクトな筐体で持ち運びにも適しています。 この製品は、ゲーム実況やWeb会議、遠隔授業など、手軽に高品質な映像キャプチャを始めたいユーザーに向けたエントリー〜ミドルクラスの位置づけです。AVerMediaのキャプチャ製品ラインアップの中でも、特に「ドライバーレスで即座に使える手軽さ」を重視したモデルといえるでしょう。
接続・互換性
HDMI入力端子を1系統搭載。カメラやゲーム機などのHDMI出力を直接接続できます。 パソコン側とはUSB Type-Cで接続。USB Video Class(UVC)およびUSB Audio Class(UAC)に対応しているため、Windows、macOS、さらにはAndroid端末でもドライバー不要で認識されます。 対応解像度は最大1080p/60fps。入力された映像はそのままパソコンやAndroid端末に転送され、録画ソフトや配信ソフトで扱えます。 注意点として、HDCP(著作権保護)には非対応。ゲーム機などHDCPが有効なソースからのキャプチャは、事前にHDCPを無効にする必要があります。
商品情報
発売時期:2018年頃(日本正規代理店品として継続販売中) 価格帯:実売約13,000円前後(参考価格) 保証期間:日本正規代理店品で1年間 付属品:本体、USB Type-Cケーブル、クイックスタートガイド * 入手経路:や家電量販店のオンラインで購入可能 市場での立ち位置としては、エントリークラスに分類されます。ドライバーレスで動作する手軽さと、1080p/60fpsという実用的な画質を両立し、キャプチャデビューに最適な一台です。
おすすめユーザー
ライブ配信を始めたい方:OBS Studioなどの配信ソフトと組み合わせれば、カメラ映像をそのまま配信画面に取り込めます。ドライバー不要なので設定も簡単。 遠隔授業やWeb会議で高画質カメラを使いたい方:内蔵Webカメラでは画質が物足りない場合、デジタル一眼レフやビデオカメラを本機経由で接続すれば、クリアな映像を相手に届けられます。 * Android端末で録画・配信を行いたい方:スマートフォンやタブレットにUSB OTG経由で接続すれば、外部カメラの映像をAndroidアプリで録画・配信できます。 ## 競合比較
同価格帯の競合として、Elgato HD60 S(約18,000円)やMagewell USB Capture HDMI Gen 2(約25,000円)が挙げられます。Elgato HD60 Sはパススルー機能や専用ソフトの充実度で優れますが、BU110はドライバーレスでAndroid対応という点で差別化されています。Magewell製品は業務用として信頼性が高い反面、価格が高め。BU110はコストパフォーマンスと手軽さを重視するユーザーに最適です。
購入前の注意点
HDCP非対応のため、ゲーム機などでHDCPが有効になっていると映像が出力されません。事前にHDCPを無効にする設定が必要です。 1080p/60fpsまでの対応であり、4Kや高フレームレート(120fpsなど)のキャプチャには非対応。将来的に4K配信を考えている場合は、上位モデル(AVerMedia Live Gamer 4Kなど)を検討しましょう。 USB Type-C接続ですが、USB 3.0(5Gbps)以上の帯域が必要。古いUSB 2.0ポートでは正常に動作しない可能性があります。 パススルー機能(HDMI出力)は非搭載。キャプチャ中にモニターで映像を確認するには、パソコン画面や別途スプリッターが必要です。
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: AVerMedia
- ASIN: B07843R457
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。





