概要

Audioengine A2+ワイヤレス・パワードスピーカーは、アメリカのオーディオブランドAudioengineが手がけるデスクトップ向けアクティブスピーカーです。アンプとDACを内蔵しているため、PCにUSB接続するだけで高音質なサウンドを楽しめます。最大出力はトータル60W、RMSで15Wと、コンパクトな筐体からは想像できないパワフルな鳴りが特徴です。70 mmのアラミドファイバー製ウーファーと19 mmのシルクドームツイーターの組み合わせにより、クリアな中高域と締まった低域を実現。Bluetooth 5.0はaptXコーデックに対応し、ワイヤレスでも高音質再生が可能です。サイズは高さ150 x 幅100 x 奥行130 mm、左スピーカー1.6kg、右スピーカー1.4kgと、デスク上に無理なく設置できるサイズ感です。

接続・互換性

接続インターフェースは、USB Type-B(PC)、3.5mmステレオミニジャック(アナログ)、Bluetooth 5.0(aptX)の3系統。PCとはUSBケーブル一本でデジタル接続でき、スピーカー内蔵の16bit DACがDA変換を行います。USB接続時はWindows/macOSともにドライバ不要で認識されます。アナログ機器やゲーム機とは3.5mmケーブルで接続可能。Bluetoothは送信側機器がaptX対応であれば高音質ワイヤレス再生が可能です。なお、スピーカーへの電源供給は付属のACアダプターが必要で、USBバスパワーでは動作しません。

商品情報

発売は2019年で、それ以降ロングセラーとなっているモデルです。日本ではAudioengineの正規代理店を通じて販売されており、通販サイトなどで購入できます。最新の価格は販売ページの表示でご確認ください。保証期間は国内正規品で3年間。付属品にはスピーカーケーブル(16AWG、2m)、電源アダプター、電源ケーブル、ミニジャックオーディオケーブル(1.5m)、USBケーブル(1.5m)、マイクロファイバー製収納バッグ(スピーカー用・電源アダプター用・ケーブル用)が含まれます。筐体はブラック仕上げで、質感は高級感があります。

おすすめユーザー

  • PCオーディオにこだわりたいが、大型のHi-Fi機器は置けないユーザー:本製品は机の上にコンパクトに収まりながら、内蔵DACとアンプで本格的な音質を提供します。外部DACやアンプを別途購入する必要がなく、コストパフォーマンスに優れます。ただし、重低音を求めるならサブウーファーの追加を検討すべきです。
  • ワイヤレスで音楽を聴きたいが音質も妥協したくないユーザー:aptX対応により、CDに近いクオリティのワイヤレス再生が可能です。スマートフォンやタブレットからのストリーミングに最適です。
  • デスク周りをすっきりさせたいユーザー:有線接続も可能ですが、Bluetoothを使えばPCとスピーカー間のケーブルを減らせます。しかし、電源ケーブルは必要なので完全なワイヤレスにはなりません。

販売情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: AudioEngine
  • ASIN: B07RT9PBFT
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。