この記事ではASUSTOR AS6302T ASUSTOR NAS 2ベイ Intel Apollo Lake Dual-Core 2 GB SO-DIMM DDR3L 1000BASE-T x2 HDMI SPDIF USB 3.2 Gen-1 x4 Wake-On-Wan Wake-on-LAN AES-NI 3年保証を詳しく紹介します。

概要

ASUSTOR AS6302Tは、2ベイ構成のネットワークストレージ(NAS)です。Intel Apollo Lake世代のデュアルコアCPUを搭載し、標準で2GBのDDR3L SO-DIMMメモリを備えます。HDMI出力とS/PDIFを装備しているので、NASでありながらテレビやAVアンプに直接つないでメディアプレーヤーとして使えるのが大きな魅力です。ファイル共有やバックアップ、動画再生を1台にまとめたいホームユーザーや小規模オフィスに向いています。2ベイNASとしてはミドルクラスの価格帯で、AV出力とデュアルLANを両立したバランスの良いモデルです。

接続・互換性

ネットワーク側は1000BASE-Tポートを2基搭載し、リンクアグリゲーションやフェイルオーバーに対応します。USB 3.2 Gen 1ポートは4基あり、外付けHDDやUSBメモリを接続してデータ転送やバックアップができます。HDMI出力はフルHD解像度の動画再生に対応し、S/PDIFからはデジタルオーディオをAV機器へ送れます。ドライブベイは3.5インチまたは2.5インチのSATA HDD/SSDに対応し、2台のドライブでRAID 0、RAID 1、JBODを構成できます。メモリはSO-DIMM DDR3Lで、最大8GBまで増設可能です。

商品情報

ASUSTOR AS6302Tは、2017年前後に登場した2ベイNASで、現在も販売が続くロングセラーモデルです。搭載CPUはIntel Celeron N3350(Apollo Lake、デュアルコア1.1GHz、バースト時2.4GHz)で、エントリーからミドルに位置する性能帯です。標準メモリは2GBですが、増設スロットを利用して最大8GBまで拡張できます。保証期間は3年間。付属品は電源アダプター、LANケーブル、クイックスタートガイドなどです。HDMI出力とS/PDIFを備えたAV向けNASとして、同クラスの2ベイNASの中では独自の立ち位置にあります。

おすすめユーザー

①テレビ周りで動画を楽しみたい人。HDMI出力でテレビに直接接続し、NASに保存した映画や録画データをリビングで再生できます。S/PDIFでAVアンプにもつなげるため、ホームシアター環境に組み込みやすいです。 ②写真や書類のバックアップ先を探している人。2ベイ構成でRAID 1にすれば、片方のドライブが故障してもデータを守れます。スマートフォンの写真自動バックアップにも対応しています。 ③小規模オフィスや自宅でファイル共有をしたい人。デュアルギガビットLANで複数PCからの同時アクセスも安定します。Wake-on-LAN/WANにも対応しているので、外出先から電源を起動してアクセスすることも可能です。 ④ただし、4K動画のトランスコードや仮想化など高負荷な処理を求める人には不向きです。CPU性能はエントリークラスなので、そうした用途では上位モデルを検討したほうが良いでしょう。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: ASUSTOR
  • 販売元: New Oriental Technology
  • 出荷元: New Oriental Technology
  • ASIN: B0725XDRBX
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。