製品概要

ASUS PRIME A520M-Eは、AMD Ryzen 5000シリーズを含むAM4対応CPUを搭載できるエントリー向けmATXマザーボードです。A520チップセットを採用し、必要十分な機能をコンパクトな基板にまとめています。メーカーはASUS、型番はPRIME A520M-E(メーカー型番:90MB1510-M0EAY0)で、並行輸入品としてAmazonなどで販売されています。

主な特徴

  • Socket AM4対応:Ryzen 5000/4000/3000シリーズに対応。BIOSアップデートで最新CPUもサポート
  • DDR4メモリ対応:最大2枚のDDR4メモリを搭載可能(オーバークロック対応、最大4600MHz+)
  • mATXフォームファクタ:コンパクトなケースにも収まりやすく、省スペースPCに最適
  • ストレージ接続:M.2スロット(PCIe 3.0 x4)1基とSATA 6Gb/sポート4基を搭載
  • オンボード映像出力:HDMI、D-Sub、DVI-Dポートを備え、APU使用時に便利

相性・互換性ガイド

  • CPUソケット:Socket AM4。Ryzen 5000シリーズ(例:Ryzen 5 5600、Ryzen 7 5700X)はそのまま使用可能。Ryzen 3000シリーズも対応
  • メモリ:DDR4 DIMM×2スロット。デュアルチャネル対応。定格3200MHz、OCで4600MHz以上も可能
  • フォームファクタ:mATX(244×211mm)。ほとんどのMicroATXケースに適合
  • PCIe:PCIe 3.0 x16スロット×1(グラフィックスカード用)、PCIe 3.0 x1スロット×2
  • ストレージ:M.2スロット(PCIe 3.0 x4 & SATA対応)×1、SATA 6Gb/s×4
  • 電源コネクタ:24ピンATX、8ピンEPS。推奨電源容量は450W以上(APU構成なら300Wでも可)

こんな構成に最適

  • 予算を抑えたいエントリーゲーミングPC:Ryzen 5 5600+GeForce RTX 3050クラスの構成で、フルHDゲームを快適に
  • オフィス・ホームPC:Ryzen 5 4600GなどのAPUを使えば、グラフィックスカード不要で省スペースPCが完成
  • ファイルサーバー・NAS:SATAポートが4基あり、ストレージ拡張にも対応

アップグレード時の注意点

  • PCIe 3.0まで対応:最新のPCIe 4.0/5.0グラフィックスカードも使用可能ですが、帯域が制限されるため、ハイエンドGPUでは性能が一部制限される可能性があります。ミドルレンジ以下なら問題ありません
  • メモリスロットは2つのみ:将来のメモリ増設を考えると、最初から16GB×2などの大容量キットを選ぶと安心です
  • M.2スロットは1基:NVMe SSDを増設する場合は、SATA SSDとの併用を検討してください
  • チップセットはA520:B550やX570に比べてUSBポート数やPCIeレーンが少ないため、拡張カードを多数使う構成には不向きです

商品情報(Amazon参照)

  • メーカー名: ASUS
  • ブランド名: ブランド名確認中
  • 販売元: T.Ts.shop
  • 出荷元: Amazon
  • 型番: PRIME A520M-E
  • ASIN: B0GYR54BKX
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。