この記事では8GB Sapphire Nitro+ Radeon RX 580 8GD5を詳しく紹介します。
概要
SAPPHIRE Nitro+ Radeon RX 580 8GD5は、AMD Radeon RX 580を搭載したミドルレンジ向けグラフィックボードです。8GBのGDDR5メモリを備え、フルHD解像度でのゲーミングや軽めのクリエイティブ作業に最適な性能を発揮します。14nmプロセスで製造されたPolaris 20コアは、2304基のストリームプロセッサを搭載し、ブーストクロック1340MHzで動作。6.17TFLOPSの演算性能により、最新のタイトルでも中程度の設定なら快適にプレイ可能です。この製品は、中古市場でも高い人気を誇り、コストパフォーマンス重視のユーザーから根強い支持を受けています。
互換性ガイド
本製品はPCI Express 3.0 x16インターフェースに対応。マザーボードにPCIe x16スロットがあれば基本的に取り付け可能です。補助電源は8pinコネクタが1つ必要で、システム全体の推奨電源容量は450W以上。本体サイズは約260mm x 135mm x 42mm(2.5スロット占有)のため、ケース内の奥行きと幅を事前に確認してください。出力端子はDVI-D、HDMI 2.0b、DisplayPort 1.4を各1系統ずつ備え、マルチモニタ構成にも対応します。
商品情報
SAPPHIRE Nitro+ RX 580 8GD5は2017年4月に発売されたモデルで、当時のミドルハイクラスに位置づけられます。冷却にはデュアルファンと大型ヒートシンクを採用し、Nitro+シリーズならではの静音性と放熱性能を実現。8GBのビデオメモリは、テクスチャの多いゲームでもVRAM不足に悩まされにくく、長く使える利点があります。市場では現在も新品在庫や中古品が流通しており、手頃な価格で手に入るエントリーゲーミング向けの定番カードです。
おすすめユーザー
予算を抑えてフルHDゲーミングを始めたい方:最新の軽量タイトルなら高設定、重量級タイトルでも中設定で60fpsを狙えます。 動画視聴や軽い写真編集がメインで、たまにゲームも楽しみたい方:8GBメモリのおかげでマルチタスクにも余裕があります。 * 古いグラフィックボードからのアップグレードを検討している方:GTX 960やR9 380からの乗り換えで体感性能が大幅に向上します。
購入前の注意点
このカードは既に製造終了から時間が経っているため、新品購入時は在庫状況をよく確認してください。また、最新のレイトレーシング対応ゲームでは性能が不足するため、RTX 3060クラス以上のカードを検討したほうが良い場合もあります。消費電力はTDP 185Wと控えめですが、古い電源ユニットを使い回す場合は12Vラインの容量を必ず確認しましょう。PCIe 3.0対応ですが、PCIe 4.0マザーボードでも下位互換で動作します。 ## 詳細スペック | 項目 | 仕様 | |------|------| | グラフィックコア | AMD Radeon RX 580 | | アーキテクチャ | GCN 4.0 (Polaris 20) | | プロセスノード | 14nm FinFET | | ストリームプロセッサ | 2304基 | | テクスチャユニット (TMU) | 144基 | | ラスタオペレーションユニット (ROP) | 32基 | | ベースクロック | 1257 MHz | | ブーストクロック | 1340 MHz | | メモリタイプ | GDDR5 | | メモリ容量 | 8 GB | | メモリバス幅 | 256 bit | | メモリ帯域幅 | 256 GB/秒 | | FP32演算性能 | 6.17 TFLOPS | | TDP | 185 W | | 推奨電源容量 | 450 W以上 | | 補助電源コネクタ | 8pin×1 | | 出力インターフェース | DVI-D / HDMI 2.0b / DisplayPort 1.4 | | スロット占有 | 2.5スロット | | カード長 | 約260 mm |
商品情報
(Amazon参照)
- メーカー名: SAPPHIRE
- 販売元: New Oriental Technology
- 出荷元: New Oriental Technology
- ASIN: B071Y7CKM2
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。
