この記事では60W ギガビット PoE+ インジェクターを詳しく紹介します。

概要

iCreatinの60WギガビットPoE+インジェクター(型番B00TGI7LU4)は、非PoE対応のギガビットスイッチポートを、最大60WのPoE++給電ポートに変換する便利なアダプターです。IEEE 802.3af/at/btの全規格に対応しており、15.4WのPoEから60WのUltra PoEまで、接続する機器に応じて自動で電力を供給します。データ転送速度は10/100/1000Mbpsのギガビット対応で、全二重通信時には最大2Gbpsのスループットを実現します。 この製品の最大の特徴は、電源内蔵のオールインワン設計であること。別途電源アダプターを用意する必要がなく、ACケーブルを繋ぐだけで即座にPoE環境を構築できます。プラグアンドプレイ対応で設定は一切不要。IPカメラやワイヤレスアクセスポイント、IP電話など、PoE対応機器を手軽に増設したいシーンで真価を発揮します。

接続・互換性

入力側は標準のRJ-45ギガビットイーサネットポート、出力側も同じくRJ-45のPoE+ギガビットポートです。対応規格はIEEE 802.3af(PoE、15.4W)、802.3at(PoE+、30W)、802.3bt(PoE++、60W)の3種類。接続するPoE機器の要求電力に応じて自動判別し、最適な電力を供給します。 注意点として、パッシブPoE(非標準のPoE方式)には対応していません。また、給電距離は最大100メートル(約330フィート)まで。シールド付きRJ-45コネクタを採用しており、ノイズの多い環境でも安定した通信が期待できます。対応機器は、ギガビットIPカメラ、IP電話、ワイヤレスアクセスポイント、その他802.3af/at/bt準拠のPoEデバイス全般です。

商品情報

本製品はなどで入手可能で、価格は約18,390円前後です。市場での立ち位置はミドルレンジ。60Wの高出力ながら、TP-Link TL-PoE170SやTRENDnet TPE-117GIといった同スペック製品と比較しても遜色ない性能で、コストパフォーマンスに優れています。保証期間は販売元により異なりますが、iCreatin製品は通常1年間のメーカー保証が付帯します。付属品は本体とAC電源ケーブルのみで、LANケーブルは別途用意する必要があります。

おすすめユーザー

まず、ネットワーク監視カメラを複数台設置したいホームユーザーや小規模オフィスに最適です。既存の非PoEスイッチをそのまま活用しながら、カメラへの給電とデータ通信を1本のLANケーブルで済ませられます。 次に、ワイヤレスアクセスポイントを天井や壁面など電源コンセントが遠い場所に設置したい場合にもぴったり。PoE給電なら電源工事が不要で、設置場所の自由度が格段に上がります。 最後に、IP電話システムを導入する際の電源供給手段としても有用です。デスク周りにACアダプターを増やしたくない場合、PoEインジェクター1台で複数の電話機に給電できます。

商品情報

(Amazon参照)

  • メーカー名: iCreatin
  • 販売元: ◎ Hidamarÿ ◎
  • 出荷元: ◎ Hidamarÿ ◎
  • ASIN: B00TGI7LU4
  • 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。