# 2TB WD_Black P10ゲームドライブは買いか｜PS5での限界とフォーマットの落とし穴

> 2TB WD_Black P10ゲームドライブでできることをPS4/PS5/PC別に説明。 PS5タイトルは保管のみ、拡張ストレージにするとデータが消えるなど買う前の注意点と、SSDを選ぶべき人をまとめました。

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出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B0GX7WXXFN
記事のページ: https://web-autoai.com/articles/2tb-wdblack-p10

価格・評価は変わるため、最新の値はこの記事のページで確かめること。

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この記事では2TB WD_Black P10ゲームドライブについて、PS4・PS5・PCでそれぞれ何ができるかと、買ってから気づきやすい落とし穴を中心に説明します。

## 概要

先に結論を書きます。 2TB WD_Black P10ゲームドライブは、PS4タイトルの置き場や、PCのデータの持ち運び・保管に向いたポータブルHDDです。 PS5のPS5タイトルを遊ぶための増設先にはなりません。 WD_BLACKブランドのゲーミング向け外付けHDDで、商品ページ上の型番はWDBSYM0020BWT、色はホワイトです。 接続はUSB 3.0（USB 2.0互換）、最大転送速度は130MB/s、容量は2TB、保証期間は3年間とされています。

バスパワー駆動のポータブル形状なので、ACアダプタなしでUSBケーブル1本で使えます。 速さよりも容量と手軽さに価値がある製品です。 同じ2TBのポータブルSSDと比べると転送速度はかなり劣ります。 それでも、大容量のゲームライブラリを本体から移して保管する用途なら、今でも十分に選ぶ理由があります。 以下では、どの機器でどこまで使えるのか、どこで割り切るべきかを具体的に整理します。

## 用途別の早見表

| やりたいこと | この製品で足りるか | 補足 |
|---|---|---|
| PS4でPS4タイトルを保存・起動 | 足りる | 拡張ストレージとして登録して使う |
| PS5でPS4タイトルを保存・起動 | 足りる | ロードは本体SSDより遅くなる |
| PS5でPS5タイトルを起動 | できない | 保管のみ。遊ぶときは本体SSDへ戻す |
| PCでゲームやデータをバックアップ | 足りる | 出荷時のexFATのまま使える |
| PCでOSや重いゲームのメイン置き場 | 向かない | SSDを選ぶべき |
| Xboxで使う | 対応機種に含まれない | 対応表記はPS4/PS5/PCのみ |

判断の分かれ目は、PS5タイトルを外付けから直接遊びたいかどうかです。 それが目的なら、この製品ではなくPS5本体へのM.2 SSD増設を検討してください。 逆に、PS4タイトルを本体ストレージから移したい、消したくないゲームを保管しておきたい、という目的なら十分に使えます。

## 互換性ガイド

対応デバイスはPlayStation 4、PlayStation 5、PCの3つとされています。 インターフェースはUSB 3.0です。 USB 2.0ポートにも挿せますが、その場合は速度がUSB 2.0の上限で止まり、130MB/sは出ません。 PS4/PS5の拡張ストレージとして使うにはUSB 3.0以上のポートにつなぐ必要があるので、差し込むポートの種類は必ず確認してください。

- **PS4**：拡張ストレージとしてフォーマットすれば、PS4タイトルのインストール先・起動元として使えます。拡張ストレージはUSBハブを通さず、本体へ直接つなぐのが基本です。
- **PS5**：PS4タイトルは外付けに置いたまま起動できます。PS5タイトルも外付けに保管はできますが、遊ぶときは本体の内蔵SSD（または増設したM.2 SSD）へコピーし直す必要があります。本体の型によってUSBポートの規格が違い、初期型では前面のUSB-Aが低速規格です。背面のポートにつなぐのが無難ですが、お使いの型で確認してください。
- **PC / Mac**：出荷時はexFATでフォーマットされており、WindowsとMacのどちらでもそのまま読み書きできます。通常はドライバの追加も要りません。
- **Xbox**：メーカーの対応表記にXboxは含まれていません。Xboxで外付けドライブを使う場合は本体で専用形式にフォーマットするため、中のデータは消えます。Xboxで使うなら、Xbox向けと明記された製品を選ぶほうが安全です。

電源はバスパワーなのでACアダプタは要りません。 ただ、給電の弱いUSBハブや一部のノートPCのポートでは、認識が不安定になることがあります。 認識しない、途中で切れるといった症状が出たら、まず本体のポートに直接つなぎ直してください。 なお、互換性データで推奨電源容量が0Wになっているのは、PCの電源ユニットの容量計算に関係しない外付け機器だからです。

## PS4/PS5で使うときの手順と、フォーマットの落とし穴

いちばん多い失敗は、PCのデータが入ったまま拡張ストレージに設定して、中身を全部消してしまうことです。 PS4/PS5で拡張ストレージとして使うときは本体側でフォーマットが実行され、ドライブ内のデータはすべて消えます。 出荷時のexFATのままPCで使っていたファイルは、フォーマットの前に別の場所へ移しておいてください。

しかも、拡張ストレージとしてフォーマットしたドライブは、PCから普通に読み書きできなくなります。 つまり、1台の2TB WD_Black P10ゲームドライブを「PS5のゲーム置き場」と「PCのバックアップ」の両方に使い回すことは基本的にできません。 どちらに使うかを決めてから買うのが、失敗しないためのポイントです。

手順は次のとおりです。

1. 中身を消してよいことを確認する（PCのデータは別の場所へ移す）
2. 本体のUSB 3.0以上のポートに、ハブを通さず直接つなぐ
3. 本体の設定メニューから、USB拡張ストレージとしてフォーマットする
4. PS4タイトルのインストール先を外付けに指定するか、インストール済みのタイトルを移す

PS5タイトルを外付けに保管しておく使い方は、回線が遅い環境で役に立ちます。 100GB級のタイトルを再ダウンロードするより、外付けからコピーし直すほうが早く済むことがあるためです。 ただ、コピーにもそれなりの時間がかかります。 タイトルを頻繁に入れ替えるなら、本体SSDを増設したほうが快適です。

## 商品情報

| 項目 | 値 |
|---|---|
| 容量 | 2TB |
| インターフェース | USB 3.0（USB 2.0互換） |
| 最大転送速度 | 130MB/s |
| 色 | ホワイト |
| 保証期間 | 3年間 |
| 対応デバイス | PlayStation 4, PlayStation 5, PC |

2TBという容量は10進数で数えた値なので、OSやゲーム機の画面では約1.8TBと表示されます。 故障や初期不良ではなく、容量の数え方の違いです。 PS4タイトルの大きさは数十GBから100GB超までさまざまで、何本入るかは手持ちのタイトル次第です。 大型タイトルばかりでも十数本は入る計算になります。

価格は、2026年6月22日の取得時点でAmazon. co. ポータブルHDDの2TBとしては高めに見えるので、出品者や時期によって大きく変わっている可能性があります。 購入前に商品ページで最新の価格を確認し、同じ容量のポータブルSSDの価格とも比べてください。 セール時などは価格が変動します。

件数が多いのは長く売られている定番シリーズだからでしょう。

## 130MB/sで実際に何ができるか

最大130MB/sは理想的な条件での値で、大きなファイルを続けて読み書きするときの上限に近い数字です。 仮に130MB/sが出続けても、100GBのゲームをコピーするには約13分かかります。 実際には小さなファイルが混ざると速度が落ちるので、これより長くかかると考えておくのが現実的です。

PS4本体の内蔵ストレージもHDDなので、PS4で使う分にはロード時間の差を大きくは感じにくいはずです。 一方、PS5でPS4タイトルを遊ぶ場合は、内蔵SSDから起動するよりロードが長くなります。 PCで最近の大型オープンワールドタイトルを置くと、テクスチャの読み込み待ちや引っかかりが出やすくなります。 今遊んでいるタイトルはSSDに、それ以外はこのドライブに、と分けるのが向いています。

## 競合製品との比較

| 選択肢 | 速度の目安 | 向く用途 |
|---|---|---|
| ポータブルHDD（本製品） | 最大130MB/s | PS4タイトル置き場、保管、バックアップ |
| ポータブルSSD | 製品によるが本製品よりかなり速い | PCで遊ぶ、頻繁に持ち運ぶ |
| M.2 SSD＋外付けケース | ケースとSSDの規格次第 | 手持ちのSSDを再利用する |
| PS5本体へのM.2 SSD増設 | 内蔵SSDと同程度 | PS5タイトルを遊ぶ |

ポータブルHDD同士なら、SeagateのPlayStation向けゲームドライブなども直接の競合になります。 HDD同士なら速度に大きな差は出にくく、デザイン、保証、その時点の価格で選ぶことになります。

本当に迷うべきなのはポータブルSSDとの比較です。 本来はHDDのほうが容量あたりの価格が安いのが強みです。 しかし取得時点の価格がHDDとしては高めだったため、同じ容量のポータブルSSDとの差が小さい時期なら、SSDを選んだほうが満足度は高くなります。 ポータブルSSDは可動部が無いので、持ち運び中の衝撃にも強いです。

## おすすめユーザー

- **PS4タイトルが多く、本体ストレージが足りないPS4/PS5ユーザー**：PS4タイトルを外付けに移して、本体のSSDをPS5タイトル専用にできます。
- **回線が遅く、再ダウンロードに時間がかかる人**：PS5タイトルを外付けに保管しておき、必要なときにコピーで戻せます。
- **PCやMacで大きなデータを保管・持ち運びたい人**：exFATのまま使えるので、Windowsで作ったデータをMacで開くような使い方も簡単です。
- **遊ばなくなったPCゲームや録画データを残しておきたい人**：普段は使わないけれど消したくないデータの置き場に向いています。

## 向かない人

- **PS5タイトルを外付けから直接遊びたい人**：できません。本体へのM.2 SSD増設が正解です。
- **Xboxで使いたい人**：対応機種に含まれていません。
- **PCで今遊んでいるゲームのロードを速くしたい人**：HDDでは速くなりません。SSDを選んでください。
- **カバンに入れて毎日持ち歩く人**：HDDは衝撃に弱いので、ポータブルSSDのほうが安心です。
- **1台をPS5とPCで使い回したい人**：拡張ストレージにすると両立できないので、2台に分けることになります。

## 購入前の注意点

まず、HDDなので動作中の衝撃には弱いと考えてください。 持ち運び向けの筐体ではありますが、読み書きの最中に動かしたり落としたりすると故障やデータ破損の原因になります。 PCから外すときは、OSの取り外し操作をしてからケーブルを抜いてください。 ゲーム機でも、拡張ストレージを使うのをやめる操作をしてから外します。

次に価格です。 購入前に、商品ページで最新の価格と出品者を確認してください。 同じシリーズの別の出品や、同じ容量のポータブルSSDとも比べることをすすめます。

収集データには、表記が食い違っている箇所があります。 販売元の表記が「Amazon US」なのに、実際のリンク先はAmazon. co. jpの商品ページでした。 商品ページの登録情報も誤っていることがあるので、型番（WDBSYM0020BWT）・容量（2TB）・色（ホワイト）を画像とタイトルで確認してから購入してください。 ゲームドライブのシリーズは色や対応機種の違うモデルがいくつかあるので、特に取り違えに注意が必要です。

3年保証を受けるには、購入証明が必要になるのが一般的です。 注文履歴や納品書は保管しておきましょう。 また、外付けHDD 1台だけに大事なデータを置くのは危険です。 バックアップ用途で使う場合も、特に大切なデータは別のドライブかクラウドにも置いてください。

## よくある質問

**Q: PS5でPS5タイトルをこのドライブから直接遊べますか？ **
A: 遊べません。 PS5タイトルを起動できるのは、本体の内蔵SSDか増設したM.2 SSDからだけです。 このドライブにできるのは、PS4タイトルの保存・起動と、PS5タイトルの保管です。

**Q: PCで使う前にフォーマットは必要ですか？ **
A: 出荷時はexFATなので、WindowsでもMacでもそのまま使えます。 ただし、PS4/PS5で拡張ストレージとして設定すると本体側でフォーマットされ、データはすべて消えます。

**Q: 1台をPS5とPCの両方で使えますか？ **
A: 拡張ストレージとして使う場合は、基本的に両立できません。 PC用とゲーム機用を分けるか、どちらか一方に絞ってください。

**Q: 画面に表示される容量が2TBより少ないのは不良ですか？ **
A: 不良ではありません。 2TBは10進数で数えた値で、OSやゲーム機では約1.8TBと表示されます。

**Q: 保証期間はどのくらいですか？ **
A: 3年間とされています。 保証を受けるときに備えて、購入証明を保管しておいてください。

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## 販売情報
（Amazon参照）
- メーカー名: WD
- 販売元: Amazon US
- 出荷元: Amazon US
- ASIN: B0GX7WXXFN
- 注記: 本記事はメーカー製造品をAmazon掲載情報に基づいて紹介しています。
